【究極】知るだけで周りに差をつける仕事のやり方 BEST10

【究極】知るだけで周りに差をつける仕事のやり方 BEST10

今回は特別に"企業秘密"を公開します

それは何かというと"ワークルール"です

このワークルールとは一体なにか？というと
このルールさえ守れていれば

"誰でも絶対に生産性の高い仕事が出来る！"

という鉄の掟です

このワークルールは企業して8年間
どうやったら人が会社で生産的に働けるのか？

ということを考え続けて
何度も何度もアップデートしてきたものです

実は全部で50項目以上あるんですけど
この中でも10個に抜粋します
（実は11個です。申し訳ございません）

それではいきましょう

１）タイピングスピード

・寿司打の高級コース10000円コースでお釣りを出す事です
・今の仕事は全てパソコンです。それにも関わらず、タイピングが遅いというのはありえない

２）Clipy、Google日本語入力、Gyazo、Skitchなど必須アプリケーションの導入

・Clipyはコピー履歴を保存できるツール
・Google日本語入力はキーボードでの入力をサポートしてくれるツール
・Gyazoは画面のキャプチャーをリンクで送れるサービスです
・Skitchは画像をキャプチャしそこに矢印や文字を入れる事ができる

３）PCの基本設定

・よく使う単語の辞書登録をする
・マウススピードを最速にする
・キーリピートを最速にする

４）仕事ではいかなる場面でも、威圧的・高圧的に感じる言い方を一切しない

・相手が萎縮して何も考えられなくなるだけで、何もいい事はありません

５）電車を1つ逃したり、忘れ物をしても遅刻しない時間に出社する

・万が一にも備えらえるし、人がいないオフィスで集中できるという利点もある

６）ランチは午後の作業に集中できるように腹八分目にする

・一番駄目なのは"お腹いっぱい食べること"。満腹になると人間眠くなります
・腹八分目だと仕事に集中でき健康的におすすめです

７）仕事に手をつける前にタスク完了までのアウトラインを作成し、上司にFBをもらっている

・仕事は"アウトライン"が命です
・アウトラインてゃ、その仕事が完了するまでの大枠の段取りのことです
・仕事が出来ない人ほど、アウトラインをつくりこまないんです。いきなり細かい作業から開始して膨大なやり直しをしてます

８）集中して作業している人に緊急時以外は話しかけない

・これは他人の生産性を落とさないためのルールです
・集中している時に話しかけられると、また集中し直す時間が必要なんで生産性が落ちます
・どうしてもという場合は、チャットで連絡し、返信をさばく優先度を相手に渡せるから

9）会議時間は推奨15分以内 最大30分以内にする

・会議時間は推奨15分 最大30分以内とする事
・まずリーダーが徹底してアジェンダを詰めてくると会議のスピードは"劇的に向上"します
・会議では資料の読み上げは絶対禁止です。無意味な時間です

１０）チャットでの議論は禁止する

・チャットでの議論は非効率すぎる、ちょっと意見を送って
　返信を待ってで１日が終わってしまう
・テキストだと顔が見えないので相手の意見の裏側にある
　価値観なんかも理解しづらく、つい感情的な衝突にもなりやすいです
・4往復以上のやりとりになりそうならミーティングをセットしましょう

１１）社員同士でランチや社外で交流の機会をつくり仲を深める

・人間はプログラムで動く機械ではありません
　雑談や交流する方が、仕事の生産性が高まることが研究結果でも
　明らかになってます

動画はこちら

関連動画：アウトライン補足

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私の備忘的なnoteメモですが、色々な方に読んでいただけると嬉しいです。