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むらまる研ができるまで

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むらまる研のこれまでをまとめてみました。
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記事一覧

西粟倉むらまるごと研究所の誕生⑦

そうして、 代表として腹を決めたものの、財団法人として立ち上げるには、最初に300万円が必…

むらまるごと研究所の誕生まで⑥

ひとつ前の記事はこちら 財団法人で行こう、と決まったものの、向原さんが役場を辞めて立ち上…

むらまるごと研究所の誕生まで⑤

前の投稿はこちら というわけで、 ■生態系の本領発揮 ■テクドロジーの発明 ■生きるを楽…

西粟倉むらまるごと研究所の誕生まで④

これまでの話はこちらから。 対話を重ねるうちに見えてきた私たちの3つのミッション。 ■生…

西粟倉むらまるごと研究所の誕生まで③

そうして、研究所の立ち上げを担うことになり、この研究所立ち上げチームに参加させていただく…

西粟倉むらまるごと研究所の誕生まで②

西粟倉むらまるごと研究所の誕生まで①はこちら そうして、村にテクノロジーの実証事業を推進…

西粟倉むらまるごと研究所の誕生まで①

そもそも、西粟倉村をご存じでしょうか? 西粟倉村は、岡山県の最東北に位置する、森林率95%、人口1410人の小さな村です。平成の大合併を拒んだことが、一つの起点になり、「百年の森林構想」や、「ローカルベンチャースクール」などの挑戦的な取り組みで知られています。 挑戦し変化し続ける役場になるために役場が取り組んだのが、平成29年(2017年)から4年間実施された「地方創生推進班」の活動です。これは役場の中から辞令が出された合計16名からなる、課を横断したチーム「地方創生推進