ブランディングという機能
ブランドは主軸となる歯車
ブランディングをしておかないと、表現がぶれたりコミュニケーションの仕方を間違えてしまったりします。
指針となる部分を固定しておくことで、行動に矛盾を生じさせず、一貫した姿勢で対応できるようになります。
ブランディングは見た目だけでなく、態度やバーバルコミュニケーション、匂いや音楽といった部分にも影響します。ブランドの考え方から決められていくのです。
なので、一貫して矛盾がない体験をしてもらうためにも、ブランドという主軸を定めます。
ビジネスの機能としてのブランディング
主軸を置いておけば、あとはそれに従って意思決定していくので、ブランドは優れた機能であると言えます。
また、そこで働く人々のモチベーションや労働意欲を書き立てたりする役割もあります。
内側にも外側にも機能するブランディングは、総合的な体験を定義する必要があります。
CIとBIとVIと
CIはコーポレート・アイデンティティ(Corporate Identity)の略です。CIは企業の総括的なあり方で、企業理念や会社内外のイメージです。
BIはビヘイビア・アイデンティティ(Behavior Identity)で行動のイメージ統一です。
VIはビジュアル・アイデンティティ(Visual Identity)で視覚イメージの統一です。
CI=BI+VIということになります。これらが統一されていないと、企業としての印象がずれてしまい、的確な情報や印象を伝え辛くなってしまいます。
いずれも企業の一貫した行動、与える体験を定義する必要があり、その定義と実践が矛盾していない企業はブランディングが強い企業と見られます。
ブランディングについてのオススメ図書
ブランディングについて詳しい著書はこちらです。
こちらの本を一冊読んでおくと、ブランディングの重要性と機能性が理解できるかと思います。
ノンデザイナーでも一読の価値ありですので、読んでみてください。おすすめです。
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