どうせ依存するなら
休日、長時間の運転から帰宅してまず思ったのは
「単叢飲みたい!」
ビールではなくおいしい中国茶に癒されたい
でした。
自分でもびっくり
すっかり中国茶依存症のようです
余韻系の生普洱、単叢、白茶は特に中毒性が高い。
ハマると他のお茶が物足りなくなります
人は何かに依存しないと鬱になる生き物
どうせ依存するなら中国茶は依存に最適解
ではそんな中毒、依存の話から
味覚や刺激の強さについても考察していきたいと思います
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