このNOTEはランサーズの「新しい働き方ラボ」の研究計画の自主企画についてです。自由研究みたいなものです。
指定企画の「生き方の模索」以外に「幸せにいい感じに過ごしたいなー」と思って、自主的に自由研究の企画を立てました。
指定企画はこちら▽
◆実験の目的&やろうと思った理由
目的:無職の職業の肩書がない状態でよりよりよく生きること(ウェルビーイング)を考えたい
🌟そもそもウェルビーイングとは??
🌟具体的には??
🌟それをすると、どんないいことがあるの??
仕事では職業定着率があげられていますが、仕事に就いたり、働く前に、自分が何に幸せを感じるか明らかにすると、幸福度は、おのずと高くなるのではないかと考えて、研究したいと思いました。🤔
◆そう考えるきっかけ
「グット・ライフ」という本から「よりよい人生はなにか」のヒントを考えるイベントがあって、参加する機会がありました。
そこでは「人間関係の質こそが、人の幸せや健康を左右する」ということがわかりました。
本の紹介はこちら
イベントのなかで、ほかにも2つ大切なことを言っていました。
1つ目は、変わる時代の中で、主観をもつことが大切で、自分は何に幸せを感じるかという「主観的な幸せ」が大切だそう。
2つ目は、また良い人間関係とは、健全な多重人格をつくる(自分のシチュエーションに合わせてコミュニティをみつける)ことが重要。
ウエルビーイングでも主観的な幸せの尺度で定義していたり、幸福の要素として、他者との関係性をあげています。
ですが、いまの私にとって、
と、思っていて、この企画を通じて
と感じて、キャリアブレイクという、職業の肩書がない無職の状態で、よりよく生きること(ウェルビーイング)を考えたいなと思いました。
また他のいろんな人が、何を幸せに思うかも知りたいです!
◆検証したいこと
その為に、何かしたらいいのかなあと考えていたら
先生の言葉を思い出しました。その先生は生体構造学の先生で、その方によると🤔💭
らしいです。(ちょっとむずかしくて、記憶もあいまいなので、先生の考察をわたしなりに深めたい。。。!)
具体的になにをする?
①日記
②健全な多重人格をつくる
③半径2キロメートル(本能的に認識できる範囲)で身体的共有をする
◆活動の概要・スケジュール
①日記
②コミュニティ
③半径2キロメートル以内のなにか
◆アウトプット・成果
自分の持続的幸福感が認知できて、だれかと幸せをくらべることなく、暮らしがニコニコになる
困ったとき、助けてって言いずらいわたしが周りに頼ることができて過程を楽しむことができる
自分の好きなものをたくさん見つけるできる
グーグルマップに思い出の場所や記憶を視覚的に増やすことができる
◆測定方法
※やってみて変更します
日記のにこにこの表記の数
これから知り合いになって顔を思い浮かべる人のゆるやかなご縁の数
得意なこと・すきなことが増えた数
グーグルマップのピン止めの数
思い出の写真の撮った枚数
◆さいごに
幸福は主観だということ、自分に刷り込み刷り込み、練りこみ、これからの思い出で、これからの私らしさを、より強くやわらかくしていくために、大切に実験したいです~
すでにLACの館山の拠点にいて、みなさんいい人すぎますし、これがまさしくいい人間関係…!!!と感じています。
みなさんは何を幸せと感じますか?
これから出会う方々、新しい働き方のみなさん、もしよろしければ、たくさん教えていただけたら嬉しいですー!
これから半年間よろしくお願いします。