人生を賭けるということ
2024年5月10日
久しぶりにnoteを書きます。
noteを書くことは毎回続けたい活動ではあるのに
忙しいを理由にして睡魔に負けます。
続けて書く詐欺は毎度します、ご了承ください。
さて
これから投稿数を増やします。(たぶん嘘)
これまでの日常や出来事を振り返りながら
自分の人生を共有しながら思考を整理したいと少し思っています
(あくまで自分のためにやります)
自分は毎日頑張ってるぜアピール
思想強め発言
自己成長ニキ
鬼病み期
厨二病少年
このようにいろんな自分が出てきて共感性羞恥すぎるけど
noteを書く理由は
「自分がこの世に生きている証」
を残したいという気持ちが一番強いです。
その思考になってきっかけは
少し話がずれますが、スポーツがより面白くなる方法が、自分には1つあると思って、それは
「その選手の背景や裏側、歴史を知る」
これがよりスポーツを熱中させると思っています。
何がきっかけになるかわからないけど
「スポーツ」が好き、から
「あのチーム」が好き、になって
「この選手」が好き、応援したい
こうやって循環してほしいスポーツを楽しむ
という構造が一般的なのかなと考えました。
でも、SNSでかっこいい選手を見つけたことが入り口で
のめり込むパターンも全然あると思います。
何がきっかけかはそれぞれだけど
「人の心を動かす瞬間」
が何かしらあって、自分はそれが
「その背景や裏側、歴史を知る」
ことだと思います。
(実は〜だった。昔は〜だった。育ちは〜。こんな生活で〜。)
話は戻りますが、
自分も、いちサッカー選手として
スポーツを通して人の心を動かしたい
そのために
自分の裏側や感情を形として残したい
私のnoteはそんなリアルな社会人サッカーを共有したいと思っていたり
理系大学院生としてのリアルな感情も共有できたらと秘かに思っています。
「スポーツは、誰もが平等に人の心を動かすことができる。
そんなエネルギーやチカラがある。」
これは仲の良い人が自信に溢れた顔で言っていました。
我がチームも同じ思想を掲げています。
自分はサッカー人生もう長くない
短期間にわたる3回の脳震盪
医者には当然の如く「もうサッカーはやめたほうがいい」と。
でも今の自分は復帰を目指してリハビリをしている。
やっぱずっと夢見てきたサッカー選手
リーグ開幕直前に起きた不運
やっぱ諦められないです。
人生を賭けてサッカーをします。
そんな自分のことをこれから書いていきます。
今は4月の目標を立てたところで終わってますね、もう6月なのに。
次回は大学院入学編ですかね。
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