舞い上がれ竹トンボ

とんとんしてからしばらくそんままにしていたライ麦ですが、
本日唐箕を使って風でごみをとばしました。

みんなで活動した後は、持ってきてくれていた竹トンボで遊びました。
柄の長い竹トンボと柄の短い竹トンボがありましたが、
竹トンボを見るの何年ぶりだろうか。

子ども達もなかなか触らないものなので、
竹トンボが登場するや否やみんな手に取って飛ばし始める。

最初はなかなかうまく飛ばない人もいましたが、
お兄さんお姉さんの様子を見ながら見様見真似で手を動かすと、
空高く舞い上がる竹トンボ。

柄の長いのは簡単。
短いのは難しい。
懐かしいですね。

竹トンボが予想以上に盛り上がり、次回は竹トンボの大会。
飛距離とねらいの正確さで勝負することになりました。

昔の遊びって地味だけど、盛り上がりますねぇ！

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