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記事一覧
鳳南(5) 2023/12/12
上家のリーチ
単純3ー6mは出てこなそう(24579なら2→9になるから)
だけど23345、234455はあるじゃん
総合的に普通の無筋と比較して少しマシくらいにはなってるのかな
わからない
ただ親ってことで4mチー、3sチーでプッシュはするかも
これはだめ
まず
6m、7pが鳴けるかツモれる&2mが現物(もしくはそれに近い状態になる)の2つの良いことが起きて、はじめて聴牌を取れる状態になるか
鳳南(4) 2023/12/6
n3ー2
4p打ってテンパイ取らなかった
まず、親が何となく張ってないと思った。2段目後半から仕掛けに通ってる牌だけ切ってて、ここに来ての1切れ西対子落としがノーテンぽい。
8sはかなり親に鳴かれそうだし、目先のテンパイ料を潰してオーラス2着目になることに賭けた。
4pはほぼ鳴かれなそうだし、万一8s親に通過からのテンパイ取り直しもあると思って……(ほぼ無い、未練を残すな)
結果、まさかの3
鳳南(3) 2023/12/3
7mをプッシュするかどうか。
結論、オリました。8pは一旦押して、7mでやめた。よくわからなかった。
東発の何も情報が無い局面なら1/11筋のリャンメンテンパイは当然ブッパなのですが、以下の要素を加えることでどれだけオリに傾くか。
・点数状況
放銃すると、下2人の争いに巻き込まれて結構ラス率上がる気がします。
・5⇨北⇨2
高確率でドラである『1』を所持してます。
112、122、が本線。
赤有り→赤無しへのバランス移行対応
どうも、mura0+です。
今回は麻雀戦術について書いて行こうと思います。
タイトルの通り、最近赤無し麻雀に興味を持ちよく打つようになったので、それについてです。
今はフリー雀荘や天鳳など、赤ドラ入りの麻雀が主流であり赤無しを全く打たないという方も多いのでは無いでしょうか。
そういう方が競技麻雀等、赤無し麻雀に興味を持った際にどういった風にアジャストしていくべきかを自分なりに考えてみた記事
鳳南(2) 2023/11/14
(タイトルの日付は執筆した日で、昨日以前の牌譜とかも入れてます)
局面1
7sチーするか
これはチーだったな〜〜〜
一応、期待値的には愚形8000>良形3900ということに現代麻雀技術論ではなってるけど、実際はそんな差無いと思う。
そして今回は親がドラポンの仕掛け、ラス目もマンズの高そうな怖い仕掛けしてるから、リスク回避的に和了率を高めることのメリットが大きいのでそれが逆転しそう。
局面2
鳳南(1) 2023/11/13
天鳳の反省noteです。
主に苦手な『読み』の練習、思考のアウトプットの練習です。
局面1
親の混一色仕掛けにぶつけてる時点で信頼度の高いリーチ。この9mは安牌切りリーチっぽいのも加点要素。
まあだから何って話ですが……
ギリギリまで粘って、やばいの引いたら字牌で頑張ってオリます。
字単騎は出てこないし、字字数数シャンポンも少し可能性下がってるから、手持ちの東白發發は結構通りそうだよね。
鳳南(0) ノミ手リーチのかけ時/オーラスの駆け引き 等
どうも、mura0です。
今回は自分が天鳳で打った対局を元に、牌譜検討をして行こうと思います。
麻雀は打つのと同じくらい、復習が大事だと考えています。
自分は天鳳の段位戦について、僅か1分でも良いので牌譜を振り返る癖をつけています。
まず、①全部見直す or ②対局中特に判断に迷った数ヶ所を見直す のかを決めます。毎回全部見直してると疲れるし時間も食うので、大体②で済ませていますが、それで