リモートで働くことだけがワーケーションではない
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リモートで働くことだけがワーケーションではない

4日間のワーケーションプログラムを、釜石で実施した。

ワーケーションは、リモートで働くことだけではない。
いろいろと見学したり体験したりすることも、ワーケーションの重要な要素だ。

<ワークスペース>
釜石情報交流センター会議室

<その地域の特性、概要を知るセッション>
市役所オープンシティ推進室
「泳ぐホタテ」視察(ヤマキイチ商店)

<過去の出来事やまちづくりを知るセッション>
いのちをつなぐ未来館(伝承、防災ワークショップ)
まちづくり未来予想図トークセッション
釜石鵜住居復興スタジアム(ワールドカップへの物語とこれから)
こすもす公園Re-bornプロジェクト

<過去の出来事とマインドフルネス>
吉祥寺(震災時の講話、座禅体験)
旅館宝来館(食事、お風呂、睡眠)

たとえば、午前中は新幹線の中でPC仕事、
現地ではワークスペースでオンラインミーティングなど。
午後は、セッションを実施したり、マインドフルネスを体験する。
そして、夜は美味しいものを食べて、仲間や地元の人たちと語らう。

仕事のほかに、
地域の特性や実情を知り、日常の仕事では得られない情報に触れることで、
思考を発散させ、観察力を高める。
マインドフルネスによって、発想を豊かにする。

コンテンツは詰め込まないほうがいい。
午後のコンテンツは2つ。
ひとつのコンテンツが終わったあとの雑談の時間や、
移動しているときの風景を眺めながら、考えを広げたりまとめたりすることは、
とても大切なことだ。寝てる場合じゃない。

4日間、実際にワーケーションプログラムを体験して、
1年に3回から4回、ワーケーションをすると、
これまでとはかなり違った結果が得られるんじゃないかと思う。

参加者のレポートがまとまったら、
改めてnoteに書こうと思っている。

今日の記事がお役に立てればなあと思います
むらさん(村田信之)|ワークウェルネス(ワーケーション)実践中
岩手県釜石市に移住して2年目です! 長崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、大学院公共経営研究科修了。田原総一朗スタッフを経て、早稲田大学客員准教授をめでたく卒業。20年間、「たくましい知性を鍛える」(大隈塾)「たくましい知性を鍛えるゼミ」(大隈塾ゼミ)を無遅刻無欠勤で担当。