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MUP3ヶ月アウトプットプログラム  (インスタ運用編)        MUP-TV内容のアウトプット➀

こんにちは、TAKAPAPAです。 「MUPカレッジ」で学んだ「強制アウトプットカリキュラム~インスタ運用編~」をアウトプットさせて頂きます。 

今回は、「MUP-TV」のアウトプット前半戦になります!

・SNSの重要性について

結論:インスタグラムの活用無しに集客は出来ない!
今、ほとんどの消費行動のファーストタッチがSNSになっている。
例:インスタでハッシュタグ検索→Googleで詳しく検索など
その中でもインスタグラムはユーザーが急増しており、特に50代の年齢層が増えている。そして、一番重要なマンスリーアクティブユーザー(MAU)が多い。
MAU=1か月の間に一回以上のサービスを利用したユーザー数
※2.3時間に一回インスタグラムは開かれている。
メリット
・拡散スピードが驚異的!例:PPAP(ピコ太郎)の時は一瞬で広まりましたよね。
・従来の広告費を掛ければ集客が出来ていたオークションマーケティング(お金を掛ければ上位表示)から、質で戦えるクオリティマーケティングへなっている。(個人でも戦える時代)
例:ホットペッパー集客→インスタ集客
流行り廃りがない!
親会社=Facebook
=資本力が莫大で常に新しい物を取り入れてブラッシュアップされている。
例:tiktok→リール スナップチャット→ストーリー
ライフスタイルアプリになっている
新しい情報を得る為のファーストタッチであり、さらにお店の予約や物の購入まで出来る様になっている。
情報の信頼性
企業などからの一方通行の発信ではなく、口コミ情報や多数のリアルな情報を得られるので比較が楽で信頼性も高い。

・プロフィールの設定について

5秒以内の離脱が74%!(プロフィールを見た人の離脱率です。)
アカウントはofficialなど店としてではなく、まず「個人アカウント」を作る!まずは、個人同士がしっかり繋がり展開していく事。
アイコンは、顔写真=人となりを知って安心してもらう
URLは長いと見づらいので、bitlyなどの短縮サービスを使って短くする。
自己紹介はも長いと見づらくなるので、箇条書きに!自分の趣味などの人間味を出していきましょう。
興味を引くタイトル=引き付ける為に、具体的に!
上記を駆使して、5秒以内に離脱されない魅力あるプロフにしましょう!

・写真の投稿について

ストーリでは人間味を!
投稿では世界観を出していきましょう!
では、どうやって人間味と世界観を出していくか書き出してみます。
・9枚ずつの色使いを意識する。
 スマホ画面に映るのが、9枚毎なので9枚1セットで色をまとめて見栄えを良くします。
・6歩バックの法則(人間味のあるコンテンツ)
対象物/人だけを撮るのではなく、物理的にもストーリー性にもその背景を映し出す事。写真撮影時に単純に後ろへ6歩下がる事により周りの風景や背景も一緒に映す。料理などでいえば、完成した料理だけを撮るのではなく、その料理を作った過程を映す事で料理に人間味や世界観が出る。

・文章の書き方

情報と共感(人は情報と共感に集まる)
世界観と人間味を意識しながら、豆知識などで良いので情報の発信をする。
保育園落ちた日本史ね事件問題バズる=同じ様な境遇の人から共感を得た。
この様に情報発信と共感を得る事で興味を持ってもらう。
モチベーション=共感=ビジネス努力などを伝える
ハッシュタグ
5個が最適である!→付けすぎると、カテゴライズされずインスタ側は何の投稿か分からなくなってしまう。
その内2つは同じkwを入れましょう。例:#ドライブ#ドライブデートなど
そうする事で、伝えたい内容が反映されやすくなります。

・ストーリー

結果:ストーリー機能無しにはインスタでの成功は無い!
ザイオンス効果
により、効果的にファンになってもらいやすくなる。
ザイオンス効果=接する回数が増えるほど好印象をもつようになる心理的現象の事。ビジネスシーンや講演会でも使われている。わざと短時間で視線から消えて再度現れるなど。
ストーリーは24H消えないので、ザイオンス効果が生まれやすい。
実際竹花さんのストーリー過去4年間切れた事がない。基本4回/日投稿をしている強者です。(僕もインスタを見ている間に、会った事は無いのに知り合いの様な感覚になっております笑)
世の中の90%の情報は、過去1~2年で出来た物になります。常に新しい情報が生まれている!(これにはビックリしました)
なので、新しい情報や人との繋がりから、ファンになってもらい、なおかつ浅く広くではなく、「どれだけ深い関係値を作れるか」が大事となります!

以上が、前半戦アウトプットになります!
長くなりましたが、後半戦に続きますのでよろしくお願いします!


お読み頂きありがとうございました!


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