お試し力が大切、maybeね 234-20230909

余暇もスキルアップは…と思っていた時期が、僕にもありました

基本的に余暇は休むべきです。そのための余暇なんだから、自分が心から休まると思うことをして、楽しんで次の仕事のための生きるエネルギーを蓄える必要があります。特に、僕のような体力のない人間は。

それに、仕事でいろいろがんばるのは仕事の時間だけやってればそれでよくて、休みの日までセミナーとか勉強とかするのはちょっとバカバカしいな、好きなことすればいいのにな、趣味とかないのかな…とか、思っていた時期が僕にもありました。

僕にもあった、ということは今はそうではないのか?ということなんですけど、半分そうで、半分そうではない、というのが今の感覚。

というか、逆もまた然りな状態というのもあって、仕事で得た知見が意外にも生活の役に立っていたりとか、これ覚えておいたらおもろいなみたいなこともできたりして、案外悪くない気がするな、というのが、最近の状況です。

好きなことから仕事や他の活動につながることもある

いまはバイクから製パンに移りつつあって、そのことでわりと頭がいっぱいな時間が多かったりするんですが、当然、今やってる仕事でも成果を出さないといつ捨てられるかわからんという状況になってくるし、手を抜くわけにはいきません。

適度に、このくらいでいけるじゃん、というラインを見極めてラクをするのは大切ですが、それで手を抜きすぎてもよくない。

組織にいるとよいこともあって、社会的な信用が勝手についたりとか、社会保険も折半だし、その他保険などもいろいろ融通が効いたりして、わりとサラリーマン(これはもうマンじゃなくてなんか他の単語を見つけるべきだと思うが)を続けるのは、ふつうに生存戦略のひとつになっています。だってメリット多いし。

メリットのうちには、新しいことへのチャレンジ機会というのも含まれます。もちろん、組織のためになるから教育機会をもらえるという前提があって、貢献は必要になるけれども、何より自分の能力が補われたり強化されたり、他のことを発見したりとかできるので、意外とよい。

パンのことに関して言えば、僕は文系の人間ではあるものの、数学や化学のことだったり、プログラミング学習とかの機会を得られているので、それらが楽しくなってきているというのもあります。

あ、時間過ぎちゃった。


#10分間日記 #随筆 #毎日更新 #エッセイ


以下はそのままにしておきます。
■目的

制限時間内に自由に書き、自分流のスタイルを磨き続ける。
1. 自分にできる範囲で、1日ひと笑い取りに行く。(365回目まで)
2. 8分間で少なくとも700文字程度、書けるようになる。(365回目まで)
3. 起承転結を明確にしてから、文章を書く。(365回まで)

<ガイドライン>
・本文は、メインテーマを設定し、合計10分間の日記とする。
(内訳:8分記入、2分見直し)
・タイトルは、可能な限りメインテーマとリンクさせる。
・見出し画像は、タイトルからAIで画像生成したものを使う。
・見出しは「10分間日記」、「今日のBGMコーナー」、「今日の気になったニュース」「今日のAI画像生成呪文」の4つ
・気になったニュースは、タイトルと配信元、配信日を付記。リンクを貼る。3行以内で要点(事実ベース)を箇条書きにしておく。コメントがあればカッコ書きで追記する。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。


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