体調不良は夏のせい説 220-20230826
夏に体調を崩しがちだった
2020年までのことですが、夏の間になぜか体調を崩したり、夏風邪を引いてしまったりということが多かったような気がします。
なぜだったかということが最近ぼんやりとわかってきた気がします。人間は・・・というと主語デカなんですけど、おそらく多くの人は夏の間、夜が短くなるのと同じように体の睡眠サイクルも少し変化しているはず。
僕の場合は明確に朝起きるのが早くなります。これは年齢とともに早くなっている可能性もなきにしもあらずですが、基本的に寒い時期は7時前には目が覚めない仕様になっているのに、夏の暑い間は5時台に目が覚めてしまうんですよね。そこからもう一回寝ようとしても難しいことが多い。
そのため最近は22時前には寝るようにしているんです。この日記の更新が少し早くなっているのもそのせいです。
これに気づいたのは実は今年に入ってからで、今まであんまり意識していなかったポイントでした。実は毎年そうだったのかもしれない。
目覚める時間が早いにも関わらず、2020年以前は23時以降とかに寝ることが普通だったし、朝早く、そして夜遅いという生活をしていたので、それはそれは夏の間の疲労感ときたらおそらく天元突破グレンラガンな感じだったのではないかと。
夏になぜか体調を崩してしまう原因は、ここにありました。たぶん。maybeね。
夏の間の健康を考えると、オフィス勤務はもう無理
夏の間、そんな感じに睡眠の質が落ちて、睡眠時間も短くなる。そりゃ具合も悪くなるというところで、さらに悪いことがあったわけです。
通勤電車です。通勤電車。都会のストレスの99%は通勤電車。本当に無理。そして夏の猛暑に湿度の高さ、睡眠時間が短くなっていて十分に体力が回復していないところに、駅までの往復での疲労、そして座れない、ぎゅうぎゅう鮨詰めの電車、無理ですよこんなのは。
今考えても、いや今じゃなくても、当時から無理じゃんと思っていたが、やっぱり無理だったんですよ。オフィス勤務に戻りましょうとかいう流れが出てきている国もあるようですが、もしオフィスに完全に戻りましょうみたいな業務命令になったらほんとにCEOに中指立てて辞めてやるって感じです。まあ、僕が1人いなくなったところで何ともないでしょうけど。
そういうわけで、オフィスに戻すなら従業員の移動コスト、移動に伴うCO2排出量のコスト、健康リスクを抱えている貴重な人材の疾病発症・再発リスクを視野に入れてほしいものです。
以上だ。
以下はそのままにしておきます。
■目的
制限時間内に自由に書き、自分流のスタイルを磨き続ける。
1. 自分にできる範囲で、1日ひと笑い取りに行く。(365回目まで)
2. 8分間で少なくとも700文字程度、書けるようになる。(365回目まで)
3. 起承転結を明確にしてから、文章を書く。(365回まで)
<ガイドライン>
・本文は、メインテーマを設定し、合計10分間の日記とする。
(内訳:8分記入、2分見直し)
・タイトルは、可能な限りメインテーマとリンクさせる。
・見出し画像は、タイトルからAIで画像生成したものを使う。
・見出しは「10分間日記」、「今日のBGMコーナー」、「今日の気になったニュース」「今日のAI画像生成呪文」の4つ
・気になったニュースは、タイトルと配信元、配信日を付記。リンクを貼る。3行以内で要点(事実ベース)を箇条書きにしておく。コメントがあればカッコ書きで追記する。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。
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