【先週の振り返り】2024年2月12日〜2024年2月18日
はじめに
おはようございます。
むぎです。
本日は毎週恒例の振り返り記事です。
3回目にして気がついた衝撃の事実。
【今週の振り返り】というタイトルで
毎週月曜日に投稿していたのですが、
よく考えたら、
いや、考えるまでもなくこれって
【先週の振り返り】が正解ですよね。
こういうスッとボケたところが
たまに出ちゃうのどうにかしたいんですよね〜
まあ半分諦めてますけど笑
気を取り直して始めていきましょう!
前週との比較
早速ですが先週の成果を見ていきましょう!
こちらが前週の着地
全体的な数字は前週比でちょっとダウン😢
しかしまあビュー数3000前後、スキ数500前後と
ざっくりみれば誤差の範囲ということにしましょう!
先週は初めての有料記事に挑戦したりと
アクションを起こしたタイミングでもあったので
むしろこの程度で済んでよかったですかね☺️
それでもフォロワーさんの数は
347人から388人と先週に引き続き
週に40人ほどのペースで増えてますね!
見つけていただけて嬉しいです😊
昨日サイトマップも改めて整備し直したので
過去の記事もチェックしてみてくださいね!
それでは先週の人気記事みていきましょう!
今週のビュー数TOP3
第3位:「誰かのおかげ」じゃない、「あなたのおかげ」なんだ
この記事はthe pillowsの「Funny Bunny」から
インスピレーションを受けて書いた記事ですね!
この記事はコメント欄もかなり賑わっており、
皆さん良い曲を知れてよかったと喜んでいただいております!
個人的にも書いていて楽しいので
今後も定期的に音楽から書くシリーズ出していこうかなと
思っていますのでお楽しみに😁
音楽から得た気づきシリーズはマガジンにもまとめてみたのでぜひこちらもフォローしてくださいね!
第2位:「考えなくていい」方法を「考える」
こちらの記事は久しぶりの生活系のネタで書いた記事ですが
かなりご好評だったみたいです!
人間の1日の意思決定の回数は決まっているからこそ、
無駄な決断の回数を減らして新鮮な思考力を温存しておこう
というような趣旨の内容となっております!
端的に言えば日常をもっとシンプルに、楽できる方法を考えよう
とも取れる内容です!
第1位:【1ヶ月続けて分かった】毎日1時間で2000字の記事を書く方法
先週一番ビュー数が多かったのは、初の有料記事でした!👏
ありがたいことに連日購入していただけており、とても嬉しいです☺️
頑張って書いてよかったなと思っています!
内容としては、私が毎日朝の限られた時間で2000字という
そこそこのボリュームの記事を1から書き上げる方法を
過去の投稿を例に挙げて解説したりしています!
これからnoteで投稿を始めようと思っている方から、
始めたてで記事を書くのに苦労している方などに
役立ててほしいと思って書きました!
先週のスキ数TOP3
第3位:「考えなくていい」方法を「考える」
ビュー数に続いてまたもやこちらの記事がランクイン!
まあ、ビューの数が多いから当然と言えば当然ですかね笑
第2位:「便利」になったからこそあえて「手間」をかけてみる
第2位ではビュー数ではランク圏外だったこちらの記事がランクイン!
わざわざやるまでもないことだけど、
あえてやってみることで思わぬ発見があるよね。
という体験をベースに書いた記事です!
こちらは非常に心温まる内容のコメントを
たくさんいただいておりますので、
よかったらコメント欄も覗いてみてくださいね😊
第1位:「誰かのおかげ」じゃない、「あなたのおかげ」なんだ
第1位はこちらもビュー数ランキングから続けてランクイン!
こうやって自分の趣味半分で好きなものを共有して
多くのリアクションをいただけるのって嬉しいですよね!
早いとこ最近全く聞かなくなってしまった音楽たちを
もっと聴き直してお届けしたいと思っております!
ぜひシリーズ次回作にご期待ください!
おわりに
さて、今週は週末からまた三連休になるため動きが読めないところすが、
月末も差し迫っておりますので
なんとか軌道に乗ったまま終わりたいですね!
ありがたいことに、
ここ2週間くらいの間はこちらから
何もアクションしていないにもかかわらず
多くの方にフォローしていただけている
状態です。
しかしそれもそのうち限界はくるでしょう。
ここからもう一山越えるには
私がもう一段階レベルアップしないといけないと感じています。
以前の1ヶ月の振り返りでも触れたように、
小手先のテクニックで数だけ増やしたいとは思っていません。
しかしより多くの人に見てもらうためには「やったほうがいい」アクションもある。
ちょっとずつ工夫できるところからやっていこうと思います。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。
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