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【先週の振り返り】2024年3月11日〜2024年3月17日

はじめに

おはようございます。
むぎです。

今日は月曜日恒例の振り返り回です。

前週との比較

まずは先々週の着地から

こちらが先週の速報値

まあ、可もなく不可もなくって感じですね。

最近気づいたのは、
初期の頃によく見ていた方の姿を
見なくなってきたことです。

もしかしたらすでに
noteやめちゃったのかもしれませんね、、
寂しいな😔

私自身も3ヶ月目に突入し、
今の所は挫折とは無縁なのですが、
ある程度の期間が経つと
なんだかんだ辞めちゃう人も
多いんでしょうね。

ちなみにフォロワーさんの数は
462人から469人に!
あれ、毎週30人近く増えてたのに
どうした?

というのも、ちょっと思うところがあって
実は先週あたりから
相互フォローを一旦やめてみています。
そしたら案の定ですね。

これについては最後に詳しく。

この週末は少し時間の余裕ができたので
かなり多くの好きな記事に
コメントを残しに行くことができました。

本当は普段も
もっと時間取れればいいんですけどね。
note以外でもいろいろやっていることと
うまくバランスをとりながら
落とし所を探しているところです。

それでは、先週の人気記事見て行きましょう!

先週の人気記事TOP3

第3位:「今まで大丈夫」だったから「これからも大丈夫」とは限らない

第3位は2日前に投稿したこちらの記事!
これは先日通勤中自損事故を起こした反省からの学びを描いた記事です。

これがありがたいことに投稿直後から
過去一のレベルでみなさまから多くの
コメントをいただくことになり、
自分の身を案じてくれる人が
こんなにいるんだと
涙なしではいられませんでした。

みなさまの暖かさに救われました、
本当にありがとうございます🥲

第2位:本当に必要なことってなんなんだろう。

第2位はわかりやすい氷山の一角に囚われず、
本質を捉えてみようという内容を
二郎系ラーメンを例にして書いてみました。

にしても二郎系ブームに乗っかって
とりあえずもやし盛り盛りにした
なんちゃって二郎が多いこと。

それでおいしければ文句ないんですけど
そんな店に遭遇した試しがない。
なんの話だ。

第1位:アウトプットを続けるメリット

第1位はアウトプットを続けているとこんなにいいことがあるぞ!
という内容で書いたこちらの記事。

アウトプットを全然していなかった頃の
自分に向けた記事とも言えるかもしれません。

それだけやって良かったと
思えることが多かったので、
このような形でまとめてみました😊

おわりに

以上、先週の振り返りでした。

さて、冒頭で軽く触れたフォロバについて。

単純に、キリがないなと思いました。
それに絶対にお返ししなきゃというような
見えない同調圧力にも
ちょっと疲れてきました。

別に元々フォロバ100%と
謳っていたわけではないので
いいかなと。
もちろん今も全くお返し
していないわけではありません。

別にフォローをお返ししても
減るものはない、とも言われますが、
私にとっては何よりも大切な
「時間」
というリソースは
どんどん失われていくんですよね。

現に、300人を超えた頃から
毎日フォロワーさん
全員の記事を訪問することが
困難になっています。

私が気にしすぎなのかもしれませんが、
普段皆さんによくしてもらっている分、
私もなんらかの形で
還元したいという思いは強いです。
だからこそできなくなっているのが辛い。

いっそのこと割り切って
自分はいい記事書いてお返しします!
とでも言えればいいんですけど、
そんな自信満々でいられるほど
自己肯定感は高くありません。

だから今できる限界がこれです。

もし相互フォローしなければ
フォロワーさんが増えないというのであれば、
私にはフォロー返し以外の
価値がないということ。

そんな浅い繋がりであるくらいなら
繋がらないほうがマシ、
くらいには思うようになりました。

何を偉そうに、いい気になってんじゃねーよ
と思う方もいるかもしれません。
そんな方はどうぞさよならということで。

やるべきとかそういう「〜であるべき論」は基本スルーなので悪しからず。
勝手に気持ちよくなっててください。

まあ、割り切ってフォローは返すけど
記事は読める分しか読まないぞ。
というスタンスでも
いいのかもしれないですけどね。

そのあたりは
自分の内面と要相談というところで、
ひとまず今はフォロバお休みしてますが、
また何気なくお返しし始めるかもしれません。

こういう余計なこと考えがちなのは
良くないって
頭ではわかっているんですけど
つい考えちゃうんですよね。。。
どうかご理解いただければ幸いです。

こんな私でもフォローしていただいている
みなさまには
本当に感謝しています。
いつもありがとうございます。

今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。

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