The lesson for high school students
そーいえば、オラ、年男です!
↑今年の鏡餅のオマケ なんか捨てられない…
学生さんには、「オラ、まだ何もしてないけど、同い年のイチローさんとか、すでにレジェンドになってます。スゴいよね~~」って話をしたりしています(笑)
ってか、全然比べられないけど、オラのタメの人、たぶん人口的に一番多いけど(第2次ベビーブーマー世代)、ホントスゴい人多いんだよね。
で、それはそれとして、高校生向けの模擬講義(動画公開版)をやることになったんだけど、特殊、オイラの問題としては、なにせ法律が専門なので、フツーにやってしまうと所属している商学系・経営系の学部のアピールにはならずに、どーしても法律系の学部で勉強すること、っていう内容になってしまうんだよね。
まあ、そんなケチくさいこと考えなくても、大学の教員ってどーいうヤツで、大学の講義って高校とはまったく違いますな…ってことがわかってもらえればいいんかな… まあ、自分自身のことを考えると、あくまで標準的な大学教員ではない、変わった教員の一例になる可能性大だけど…
っていうか、こーいうと失礼な言い方になってしまうかもだけど、大学って、「標準的な大学教員みたいな人」が観念できないよね(笑)
まあ、法律を勉強することのオレなりの意義を説明して、高校生さんなどに進路を考える一要素にしてもらえればラッキー! で、できれば法学、会社関連制度、それのあり方を考える研究の世界って、すぐに役立つもんではないけど、どーいうものか、ってことに触れてもらうくらいの気持ちで内容・構成を考えるか…… って今のところ思っている。
大学の駐輪場近くのシダ植物も元気出してきた気がする。
先日、同僚の先生に頂きました。自分では買わないおしゃれなチョコで、ホントうまかった。
チョコとドライフルーツって合うし、ドライフルーツもチョコの味に負けないんすね!ってことを知った。
まだまだとても、サポートを受け取れる内容にはなっていないと思いますので基本的にサポートは不要です。でもでも、もしサポート頂けたら、何か面白くなりそうなことに使わせて頂きます!!