ムネ

インタビュー記事が多いです。 breaking(ブレイクダンス)を1998〜。タップダ…

ムネ

インタビュー記事が多いです。 breaking(ブレイクダンス)を1998〜。タップダンスを適当に。トロンボーンでビートボックス。絵を描く。看護師、保健師、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員。オープンダイアローグに関心があって今は訪問看護ステーションで働いてます

最近の記事

アーバンスポーツ?

アーバンスポーツという名前の違和感 さいきんブレイクダンスがアーバンスポーツに入れられている。あたかも最初からそのカテゴリーに入っているかのような。  アーバンスポーツってなまえをつける必要があった必然性について考える。必要があったからその名をつけることになったのだと思う。 イベントをするうえで、既存のカテゴリーを接続するカテゴリーをつくるために名前をつける必要があった。いわゆる都会でいけてるイベントらしきものをするために。いけてるらしきイベントをするためにイケてる名前をつけ

    • HIPHOPオープンダイアローグ

      どうも前々からオープンダイアローグリフレクティングとHIPHOPがとても似ている感じがしていた。 最近出版されたダースレイダーの著書「武器としてのHIPHOP」にも影響をうけながら、それについて書いてみる 混沌、不確実にあるフローストリート、クラブカルチャーであるHIPHOP そこは混沌の場所であり、システムとすこしずれた場所。そういった空間に社会的身分、役割、年齢を超えたひとが混在している。そこにはビートがながれる。ビートは2台のターンテーブルをいききすることでループされ

      • 「当事者活動」という中での絶望感から、自分を救ってくれた世界との出会い~後出しの自分らしさの問いから、さらに感覚を分かち合える喜びなど~

        今回インタビューさせてもらった方は、おおき氏!  彼をどこからどう紹介していいかは難しい、、、。  KC TRIBEというブレイクダンスと音楽の融合したチームのベーシストでもあり、そこで哲学対話の場も主宰している。精神科訪問看護領域で働く看護師でもあり、心理学、社会学、哲学など横断縦断的に幅広い示唆に富む構えをもつ。また自身の体験としてうつ病を経験してきている。  そんな彼から、当事者や支援者、KC TRIBEというひとたちの中にいることで感じたことなどについてとても興

        • フィンランドでのオープンダイアローグにいう、「安心・安全」「共有」「協働」「責任」「不確実」の日本語訳から受け取ることばの感触の違いのついて、つぶやき

           先日フィンランドのオープンダイアローグの実践者からの話しを通訳付きで聞いたが、そこで出た「共有」や「協働」「安心・安全」「責任」という言葉がもつ感覚が、日本とフィンランドでは違うのではないかと感じた。また、そうだとしたら「不確実」という言葉のもつ感覚も違うのではないだろうかという直感的な違和感があった。 「対話」はつねに他者を理解し続けたいと思い続けることとも言われていたが、それは、いかに自分を理解し続けたいと思い続けられるかの連続でもあるのかもしれないとも感じる。  先

        アーバンスポーツ?

        • HIPHOPオープンダイアローグ

        • 「当事者活動」という中での絶望感から、自分を救ってくれた世界との出会い~後出しの自分らしさの問いから、さらに感覚を分かち合える喜びなど~

        • フィンランドでのオープンダイアローグにいう、「安心・安全」「共有」「協働」「責任」「不確実」の日本語訳から受け取ることばの感触の違いのついて、つぶやき

          主夫の体験からみえてきた「男性社会」〜地域と公共の感覚。「発達障害」との関わりを交えながら、「ことば」とは・・・〜

           今回インタビューさせて頂いたのは、たかみさん。4人の子どもを育てる主夫の顔もあります。もともと会社員として働いていたたかみさんですが、主夫になった道のりやその体験、そこから感じたことなどとても興味深いお話を聞かせて頂きました。  そして私むねといっしょにたかみさんのインタビューをしたのは、むべさん。看護師であり教員であり研究者であり、そして現在主婦としての顔もあります。   今回はかなりロングインタビューですが、最後まで話がつながっています!どうぞゆっくりとご覧頂けたら

          主夫の体験からみえてきた「男性社会」〜地域と公共の感覚。「発達障害」との関わりを交えながら、「ことば」とは・・・〜

          ブレイキンのオリンピック競技化と格差社会に関連した心配

          2024年のパリオリンピックでブレイキン(ブレイクダンス)が競技として採択されたとのこと。 ブレイキンはHIPHOPカルチャーとして発展し現在に至っている。 現在では世界中でそれを愛するひとがいて、様々なところで熱狂的なイベントが開かれている オリンピック競技になるということで、「bboy bgirlみんなで盛り上げていこう!」という雰囲気が高まっているが、わたしはそれに懸念と違和感がある。 その懸念は、「HIPHOP、ブレイキンは表現の多様性、人種などに関わらず差別の

          ブレイキンのオリンピック競技化と格差社会に関連した心配

          「ロストジェネレーション」と「大人の発達障害」〜社会に隠されてしまっていた生きづらさ

           今回はココさんにインタビューさせて頂きました! ココさんは40代女性、いわゆるロストジェネレーション世代。超就職氷河期時代を経て、派遣社員として様々な会社で働き続けていました。最近になり自分の生きづらさが、「発達障害」の特性が関連しているのではないかと思い、病院を受診してその診断を受けました。 ロストジェネレーションの問題と発達障害の関連など、興味深いインタビューとなりました。  今回わたしと一緒にインタビューしてくれたのはたかみさん。たかみさんは主夫として子ども4人を

          「ロストジェネレーション」と「大人の発達障害」〜社会に隠されてしまっていた生きづらさ

          好きなことと関係を諦めること 〜断酒の体験と仲間たちや自助グループでの自己開示*よしおさんインタビュー

           今回インタビューさせて頂くのは前回一緒にインタビューしたよしおさん。インタビュアーはわたしムネとましこさんです!  よしおさんは、世の中で言われるアルコール依存症。いまは断酒をして1年半。AAといわれるアルコール依存症のグループだけでなく、過食に悩むひとが参加するOA、性依存症に悩むひとが参加するSAにも参加されています。アルコールに関連した苦労、また自助グループに参加して感じたことなどをインタビューさせて頂きました。  一緒にインタビューするましこさんは、精神科訪問

          好きなことと関係を諦めること 〜断酒の体験と仲間たちや自助グループでの自己開示*よしおさんインタビュー

          抗精神薬の副作用の体験インタビュー〜「助けて」って言えない〜

           躁鬱病と診断されたものを抱えて15年以上生活しているげんきさん。先日から薬をエビリファイからコントミンへ変更したことで、つらい副作用に苦しんでいました。その体験を突撃インタビューしちゃいました😃 インタビュアーはわたしムネと よしおさんです ムネもよしおも精神科の病院で看護師をして、その後、それぞれ別の訪問看護ステーションで働いています ◯出ようとしているのに出られない・・・・げ「コントミンを飲んで一番感じたのは、押しつぶされている感がすごかったんですよ。なんかこう外

          抗精神薬の副作用の体験インタビュー〜「助けて」って言えない〜