お久しぶりです、お元気ですか?
皆様おはようございます、今回久々の投稿です。
SARS-CoV-2(通称:新型コロナウィルス)に関する労組の各種対応に追われていました、予定の延期や中止、変更などの手続き等各種対応に。
小さなウィルスなのにここまで人類が翻弄されるとは思いませんでしたね。
さて、私・・・タクシードライバーですが感染していません。
スポーツも観戦していません。
幹線にもお客様いません・・・。
えっと、今回お伝えしたい事はほとんど知られていませんし、誰に話しても信じてくれないのでここで書きますが、先に緑茶の効果があるかも?という事を「マスクが品薄とかで?」の記事で投稿しました。
↓リンクはこちら
https://note.com/mune118/n/ncd34b7b48e4c
あくまでもこれは私の家族の様子から見た推測だったのですが、最近インドのエラ医科大学において緑茶カテキンの一種、「エピガロカテキンガレート」の抗ウィルス作用が治験開始したアビガンに含まれるクロロキンの2倍以上の効果があるとか発表された模様です。
↓レポートのリンクはこちら
ただのレポートなら信じません。
副作用のあるものなら公表しません。
ただ、今回の緑茶に関してはまず、いくら飲んでも特に副作用はありませんし、自然由来の物であり日本では古来から親しまれているものです。
また、過去の投稿に「家族が風邪をひかなかった」と書きましたが、毎日3食+10時と15時の休憩時間にも飲んでいた=レポートの「4時間から5時間ごとに飲む」という結果にも合致しています。
以上の経験とレポートから抗ウィルス作用はかなり高いものと信じています。
緑茶の副作用と言えば・・・トイレが近くなることと苦いって事でしょうか?でも、良薬は口に苦しと言われますように、苦みの中にカテキンが含まれていますので、そこは気にしない事です。
次にSARS-CoV-2の感染率、致死率についてですが、欧米諸国に比べ日本は極端に低い事はご存知でしょうか?
欧米では10万人に対し死者数が10人程度となっていますが、日本においては10万人に対し0.03人程度と聞きました。
これも先に挙げた食文化の違い等から起きた事ではないかと推測します。
また1812年?のスペイン風邪においても日本は感染の被害が少なかったとの報告があるようです。
私は医療関係者ではありませんが、今回のエピガロカテキンガレートの抗菌作用に関しては効果がある物だと信じてここに投稿しています。
エピ・・・長いのでEGCGとします。EGCGは世界中見ても緑茶だけに含まれる成分で、他の食品には含まれないそうです。
考えてみてください、本来病気にかかった状態を回復させるのは何でしょうか?
薬?医療関係者?
完全な間違いではありませんが、正解でもありません。
罹患した状態から回復させるのは個々の持つ免疫作用、つまり皆さんご自身が自分の力で健康な体に戻すのです。
ですから市販薬の説明書を見るとわかりますが、「風邪の諸症状の{緩和}」としか書かれていません。
つまり、風邪薬は風邪を治すわけではない、和らげるだけだという意味です。
従って、自身の免疫力を上げる事がSARS-CoV-2に打ち勝つ唯一の道かもしれません。
この他にも対策はいくつもあるでしょう。
それらを総合的に活用し、皆様とご家族の方がこの苦境を乗り切り、2021年にはこの出来事が過去の話として笑い話になる様に願っています。
私はもう家族がいません。けど、彼らが常日頃行っていた事が今の時代になり経験として役に立つ事。これはある意味何事にも代えがたい最大の遺産かもしれないと思っています。
それが少しでも多くの皆様に広がり、この苦境を乗り切る糧となる事を願っています。
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