【キラキラッ】歌詞


寂しさに 寄り添うように
木漏れ日が 降り注ぐ午後は

なんだかね 泣けちゃうくらい
甘い甘い ミルクが染み渡るよ

街の匂いが変わったような気がして
取り残された僕は     動けないでいる


キラキラッて覚えてる?
胸の奥にしまい込んでいる
どんなことも吹き飛ばすような
魔法の気持ちだよ

キラキラッてしてたいよ
たとえ世界が真っ暗でも
忘れないよ感じたのは
確かなものだよ



夢に見た僕の街では
カラフルなお花たちが笑ってて

なんだかね泣けちゃうくらい
心が揺れ動いていたんだよ

風に揺られながら手を繋いで踊る
小説のような世界に ときめいている

キラキラッてするような
気持ちを隠したくないでしょ?
ワクワクする胸の音に
気付いているんだよ

キラキラッてしてたいよ
たとえ世界が真っ暗でも
忘れないよ感じたのは
確かなものだよ


キラキラッてしてたいよ


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