ムムリク・ミ

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ムムリク・ミ

Twitterより少し多めに文字を打ち込みたくてnoteはじめました。毎日更新をしているところです。そしてドイツ語初学者です。学習の進捗はカタツムリの歩みよりも遅々としています。学習の記録をつけることで毎日更新が続けばいいな、と。

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  • 単語ピックアップ記事まとめ

    単語をピックアップした回の記事をまとめました。

最近の記事

勘でキメていく

役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 今回は前置詞。 練習問題を解きましたが、空欄にはいる前置詞を入れる問題は、問題文の内容を汲み取れて、前置詞の意味がわかれば悩まずに解けるのだと思います。 文や前置詞の意味がわからなくても、空欄の後ろにある名詞の冠詞等をみれば格がわかるので、そこから格支配を思い出して当てはまる前置詞を選ぶ、などもできるはず。

    • 名詞の性を覚えられなくて詰んでいる

      役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 今回は不定冠詞類の格変化。 あれ、前回もそうじゃなかったっけ? あ、違うわ、前回は定冠詞類の格変化だった。 冠詞等を格変化させようとしたら、名詞の属性を把握する必要があるんだよね。 性・単複・役割(格)も。 性がそもそもわからない語が多すぎるので、これはワタクシ、すでに詰んでいるのでは。 語学の勉強って面

      • 熱が冷めてきててこまった

        役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 今言うのもなんなのですが、検定への熱が冷めてきていて困った。 がんばって暗記しよう、とか全然思えなくて数週間。 それはさておき、今回読んだのは定冠詞類の格変化。 練習問題の問題文の意味がそもそもわからなくて、 いやー、勘で答えるしかないねえ。 これでは過去の受験英語のときと同じではないかー まあ、それでも

        • 不定冠詞と定冠詞

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 名詞。定冠詞あるいは不定冠詞。 先の文法書を読んでうっすらとは覚えているけれど、細かいところは覚えていないですねー。 でもこの界隈(?)にでてくる単語はまあまあよくみる(問題にしやすいのでしょう)語が多いので、テキストをひととおり読んで、練習問題もひととおり解いたら、ヤマをはるか もう一度読み返そう。 ア

        勘でキメていく

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        • 単語ピックアップ記事まとめ
          15本

        記事

          ラクはできない

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 前回で動詞の話は終わり、次は名詞、名詞一発目は冠詞の話なのですけれども、名詞の解説の前に動詞の補足があって、 それに関する設問はないけれども、問題文で使われるから知っておいた方がいい という事項が数ページにわたって解説されていました。 その部分を読んで「問題文で使われるかもしれないけれども、設問にはならな

          ラクはできない

          命令形

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 動詞関連の最後は命令形。 (しかしそのあとに補足ページが数ページある) 説明読んでわかりましたわー、命令形わかりましたわー いや、絶対に前にも同じところで「なるほどねー」って思ったはずですけれど、きっちり忘れているので、今一度、新鮮な気持ちで。 人称変化でウムラウトする動詞を命令形にするときは、ウムラウト

          話法の助動詞

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 話法の助動詞。 例えば、試験前に落ち着かなくて、試験までの数分に何か一つでも頭に入れておこう、ってなったら、話法の助動詞の人称変化の復讐するわ。復讐はしないわ。 復習です。 助動詞は普通にとても重要だし、試験関係なく覚えておいて損はないというか、覚えるべき。 ということはみんなわかっている。 頑張りましょ

          話法の助動詞

          不規則変化動詞母音変化の段

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 不規則変化動詞。母音が変わるタイプ。 「対策学習」というテキストを読んだ直後だと実践トレーニングは正解するのだけれど、数日経ったら正解できるかわからないなー 不規則変化動詞の中でも、werden と wissen はやんちゃなので要マーク。 lesen とか essen とか nehmen とかもだね。 が

          不規則変化動詞母音変化の段

          ウムラウトする

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 不規則な人称変化。 不規則といっても、今回読んだところは、それなりに規則があるところ。 du と三人称単数でウムラウトするというね。 実践トレーニングという名の練習問題があるのですが、それを解く限りにおいて、意地悪な問題は出ないっぽいです。 教科書があるならそれを普通に勉強していれば点数取れると思う。 なの

          ウムラウトする

          人称語尾

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 今回から動詞。人称変化の語尾ね。人称語尾というらしい。 朗報。いままで、過去形、各完了形、受動態、接続法はでたことないって。 そうだよねえ、わけわからないもんねえ、無理だよねえ(自分基準 命令形はでるっぽい。そうか。 ここで頑張らないといけないのは不規則変化する動詞だけれど、ま、いっか。 (これを書いてい

          文中で強調する

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 wer, wen ,was が並ぶと訳がわからなくなってくる病にかかっているようだ。 wer って格変化するんだっけ? 辞書辞書。 あー、やはりそうか、wer wessen wem wen のようです。 まったく自信がないな。疑問詞みんな同じに見えていやだな。でも格変化するってなんとなく記憶に残っていたの

          文中で強調する

          母音の長短

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 今回は母音の長短。 長短に限らず、発音問題ってどんな言語でも試験問題になるのだろうな。日本語にもあるのかな。あるのだろうな。 基本単語の意味と読み方を知っていれば受験テクニックみたいなのは必要ないというのはわかる。 だけどやっぱりテスト対策しちゃうよね。 きっかけが「テストがあるから」だったとしても、実生

          アクセント問題

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 アクセント問題。 ひっかけみたいなのたくさんあるねー。 でも使われる語は絞られているみたいだから、覚えていくしかないのはわかる。 というか、耳から聞くの大事になってきそうだから、せめてキクタンくらいは真面目に聞いていこう。 設問は、4つの語が並んでいてその中から答えを一つ選ぶようになっているけれど、4つの語

          アクセント問題

          発音問題

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 対策本を読み始めました。 最初は発音問題対策。 いやー、発音の問題も狙いがいろいろあるのですね。 懐かしいなこの感じ。 対策本ですが、答えの部分が本体から取り外せる仕様なのがとても使いやすい。 この仕様に懐かしさを感じるのだけれど、なんだっけ。まったく思い出せない。 郁文堂て聞いたことあるな、と思ったら、

          対策本

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 誰かに「検定受けて合格しろ」といわれたわけではなくて、 「ドイツ語の勉強をいつまでもダラダラやっているわけにもいかないから、ちょっと区切りつけるために」とみずから検定受けることを決めたわけです。 なので、受かっても受からなくてもいいわけですけれども。 素直な実力をはかれたらそれでいいわけですけれども。 し

          最後、「接続法」

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 最後の22課。「接続法」。 接続法の役割を考えると、普通の会話でよく使うのが目に見えています。 英語で言うところの、えー、なんだろう、英文法用語もよく知らないのですが、 仮定法? そんなのありましたっけ? そんな感じのです。(テキトー 実際にないことを言うとか、誰かが言ったことを引用するとか、そういうときに使う表現。 英

          最後、「接続法」