ご褒美ハーゲン。

食欲には勝てない。

高校生のころ

部活終わりに毎日みんなで買い食いして

帰るのが楽しみでした。

今日はこれからその子たちと

LINEでグループ通話する予定なのです

とっても楽しみ。

みなさまの記事は時間があるときに

ゆっくり読ませていただきますね！

(私はちゃんと読む派です)

思い出話をさらりさらりと。

住んでいる国が違ったり

社会人になってばらばらになってしまいましたが

いつ会っても全く久しぶり感がなく

昨日ぶりと言わんばかりの心持ちで

お話ができるとっても大好きな子たちです。

５人当時から同じ女の子でも

全く性格が違い、見た目も違い、

でもそれが良くて何をしていても

楽しかった覚えがあります。

買い食いしていたのは毎日

毎日というと毎日。

本当に毎日。

よくお金もったなあと今でも思います。

春はあけぼの。

夏は夜。

ではなくアイス。

冬はつとめて。

ではなくおでん。

おでんでんででん

(食べるとき必ず言ってしまう)

そして通年で大学近くにあった

鯛焼き屋さんのたいやき！

食べてばかり話してばかりの高校生活

(幸せな日々)

今でも食べて食べてとっても幸せですが

あの時間は何にも変えられませんね。

１人新陳代謝が異常に激しい

とっても美しい女の子がいたのですが

夏になるといつも汗だくになって

「アイスアイス」と口癖のように

唱えておりました。

聞いていたら

食べたくなっちゃうのが人間

いつの間にか皆で食べるのが

帰り道、夏のルーティンになっていました。

そのとき食べてたのは

割と安めのバーアイスとか

皆で食べられるピノとかだったでしょうか。

これがまた美味しいんですよね。

アイスという存在だけでもう尊いです。

今日は個人的にばったばたしておりましたので

(遊びはまだ控えております！)

１日ずーっとアイスが食べたくて食べたくて

さっき買っちゃいました。

ご褒美ハーゲン。

＼どどん／

とろけるう

(物理的にも精神的にも)

大人になったからわかったこの味の上品さ

ご褒美ハーゲンって言葉が生まれること自体

とてもすごいことだと思いませんか？

特別なタイミングで食べるアイス

というイメージが確立しているため

値段はそれに見合っているように思えますね。

学生だったときには

高級なイメージがあったので

買いませんでしたが

今ではたまーに

買っちゃいます(背徳感)

でも良いのです！

自分を甘やかしたいから！

甘さに甘やかされました！

今日も自分はがんばったえらいえらい。

今年もたくさんアイスを食べるぞー！

あー美味しかった！

ごちそうさまでした！