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絵本「夢幻鉄道」。世界の構成ルールを考察。

走り書きにつき、説明省略。

■大前提。

①この絵本は、必ず実写化する。
②全ての絵本は、夢幻鉄道で繋がっている。
③全ての絵本は、誰かの見たユメである。
④全てのユメは、Dr.インクの執筆した脚本である。
⑤全ての眠りは、死ぬ為の練習である。
⑥全ての死者は、死後新たな星になる。

⑦この絵本は、全ての人に執筆出来る可能性がある。
⑧西野亮廣は、ユメと現実の境界を曖昧にしようとしている。
⑨西野亮廣の描く絵本の裏設定は、余りにも残酷な事実をも含む。

⑩最終的に、必ずハッピーエンドになる。

■世間に公開済みの、夢幻鉄道確定情報。

①夢の世界へ連れ去るモノは、7人の顔の無いサラリーマン。
②ユメを見ている人。ユメの中のヒトビト。現実世界の人。この3視点が混じり合う。

■中崎雄心が推測する、夢幻鉄道の商業的な火力。

①「聖地作成」(土地/物件)
②「偉人作成」(土着のモデル)
③「英雄誕生」(新たな作家)

④上記による「現地現実史」の「空想神格化マイソロジー」並びに「敬意ある|《埋葬》まいそう」。

⑤サロンマップに出現する「駅」は、夢幻鉄道の舞台となったロケ地。

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552字
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毎度サロンにコメントを書いて、みんなに貢献出来る内容を考えて、なんならコメント欄のお悩みに応えまくっている男が、とうとう過去のサロン記事本…

▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!