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■〜「M&A」様の数秘の旅路〜■ 『特別枠22』
◯はじめに。
こちらの数秘術鑑定では、ご依頼者様の「生年月日」と「姓名」を基に「人生の旅の企画」を読み解きます。
もしも迷子になってしまった時には、あくまでも”手描きの略地図”として参考にして頂ければ幸いです。
〇今回のご依頼者様。
今回の鑑定記事は、「ご本人」様からのご依頼で執筆させて頂きます。
◯鑑定の前書き。
![](https://assets.st-note.com/img/1658730656437-2IIluPxjyD.png)
・生年月日に関しては、西暦を用いた8桁の数字を用います。(例:1988/12/26)
・通常は各項目を1桁になるまで合算しますが、11/22/33といったゾロ目の数字が現れた場合はこちらを採用します。(マスターナンバー)
・また、計算過程で13/14/16/19の特別な数字が現れた際は新たな意味が付与されます。(カルマナンバー)
・もしも各数字による「ズレ」(葛藤)を感じたのなら、「葛藤を起こしやすい組み合わせを繋ぐ数字」(ブリッジナンバー)を意識してみて下さい。その数字が象徴するキーワードのうち、直感的に目に入ったものが貴方の助けになるでしょう。
〜以下、本編〜
■〜「M&A」様の数秘の旅路〜■
![](https://assets.st-note.com/img/1658730741329-D7MtcRtOHd.jpg?width=800)
◯各項目(コアナンバー)解説。
生年月日からは主に「天から生まれる前に、魂が望んだ方向性」(宿命)を。
姓名からは「地上に生まれた後に、肉体に宿る方向性」(運命)を算出しています。
■魂の望む方向性:『和解』
多神教。八百万。異なっていても構わない。
ライフパスナンバー「L33」(6)
(宿命)
(年+月+日)
・引き継がれた才能:『お手本』
惚れ合う。惹かれ合う。魅力的。
バースデーナンバー「B11」(11)
(生まれ日の総和)
■肉体が辿るルート:『遊戯』
相異の工夫。握手の契機。そして創造。
デスティニーナンバー「D3」
(運命)
(姓名の総和)
・心が満たされる行い:『意味深』
秘めた輝き。察する快楽。私だけが深く知っている。
ソウルナンバー「S16」
(姓名の母音の総和)
・周囲に抱かれる印象:『知性的』
魅力的。回る口。言い包め。
パーソナリティナンバー「P5」
(姓名の子音の総和)
・暴走しやすい性質:『ホリック』
ハイな没頭/ローな日々。
ハビッツナンバー「H14」
(姓名の文字数の総和)
■メインシナリオ:『その印に込められた“意味“を知ってるかい?』
(使命)
人種を超えて言語を超えて。
それでも尚わかり合おうとするなら答えは一つ。
初めに目を惹いたのは、魂『L33』と肉体『D3』の驚く程の親和性。
元々“3”という数字は「共創」「クリエイト」を担う“創造“即ち子供の数字。これが更に“33”にまで至るなら、今度は「他者の内にも“3“を自発させる」という強い影響力までもが備わります。
時に過保護に、時に無邪気に。
周囲に対して適した手法は様々移ろうものの、しかし肝心要の目的「笑顔の氾濫」にはいつもブレがない。
生来の才能『B11』としての“お手本力“が備わる事もあり、どうやら『何をやっても周囲に笑顔が満ち満ちる』という実に贅沢な悩みを抱える事になりそうです。
加えて人目を惹く外見『P5』の魅力と知性を常に纏う為、恐らくはどこに行っても孤独になる事は難しいと思われます。
さて、その上で…
そうなると一点だけ、実に真逆な数字『S16』の存在が気になります。
この数字は元々“7“の派生で生まれる特殊な数字。
性質は「孤独」「探求」「思考」といった分析者。
ギリギリ「知性」だけが外見『P5』と矛盾はないものの、しかし一見するとどうしても溢れる“3”の子供らしさとは真逆の偏屈さ。
特に『S16』という、より特化型の“7“の性質を担う以上、その研究対象もまた実にニッチで独特で孤独的。
「神秘」「オカルト」「うわさ」「考古学」「人類学」…
どれもコレもが余りに奇妙で摩訶不思議、怪しさ満点奇々怪界。
しかしてその研究を実にニヤニヤと楽しく耽る変態性。
この状況で、果たして先の本質『L33』&『D3』との間の整合性をどうにか取るならば…?
どうやらこの謎解きは、実に心躍る独自の冒険譚となりそうです。
一体どこに思いが込められていて、或いは大前提がそもそも間違いか?
いや、いっそ全てが本当に“正しい“とするならば。
それでは答え合わせを進めましょう。
暖簾に腕押しの正解問答、コレにてようやく開幕です。
◯抱えやすい葛藤:
各ナンバーの干渉による矛盾。
人間らしさ。
『(要はこういう事か。)』
(L33)(D3)(S16)
『“例え話“は便利だね。』
(L33)(D3)(S16)(P5)(B11)(H14)
『手本にされる事は、うん。なんかある。』
(L33)(D3)(P5)(B11)
『(素直に喋るのめんどくさいな。)』
(L33)(S16)(S16)(B11)
『“皮肉の殺し方“を知ってるかい?』
(L33)(D3)(S16)(P5)(B11)(H14)
『知らぬが“仏“っていうじゃない?』
(L33)(D3)(S16)(B11)(P5)(H14)
■統合された貴方:『先生はなんでも知っている。』
“知ってる“事だから、教えるよ。“識らない事“もあっても良いけどね?
マチュリティナンバー「M9」
(天命)
(ライフパス+デスティニーの総和)
◯各章のテーマ。
第一章:「“自由“をしった。」
「頂点数14」「試練数1」
「0才〜30才」
初手、過激。
『頂点数14』は“命の限界“を探ります。
別名“カルマナンバー“とも呼ばれる特殊な数字、その一つ“14”が示すは『自由』と『責任』の境界線。
磁石S極を知る為には磁極Nの存在が必要であり、
快楽満腹を識る為には対極の“空腹“が実感には必須です。
恐らく貴女は各地を旅し、彷徨い、結果『自由になる事』と『自由にならない事』の輪郭をその身を持って深く色濃く体験する事になるでしょう。
ただでさえ過酷な試練のその日々に、告げられた神のお告げは『試練数1』の“挑戦者“。
なんと強固で強靭なその意思力。
今章の貴女は、実はどうやら世に対して“強く言いたい事がある“ようです。
ですが、今この時点では恐らくその“解法“までは出せていない。
少なくともそれは『力』ではないし『知恵』とも限らない。
誰もが多種多様な心と事情を抱えるならば、ならば一体どうすれば皆一つになれるのか。
そのヒントは、次章にてその一端を少しだけ掴む事になりそうです。
第二章:「“娯楽“を知った。」
「頂点数3」「試練数1」
「31才〜39才」
好機到来。
『頂点数3』ならば大いに陽気を満喫し、
『試練数1』ならば更に自主的に世界を味わう事になりそうです。
前期がまるで“陰“の探索をこなす日々ならば、
後期はまさに“陽“の探索をこなす日々となる。
前者後者は合わせて一つ。
単なる平穏だけでは人は幸福を感知せず、
酷なる地獄だけでは人々は“常“に慣れてしまう。
全ての事象には、常に“相反する両極“がその存在証明に不可欠です。
罪の禊でなく、過失の補填でなく、今章はただ純粋に『過酷からの反動』を心より満喫して味わう事がむしろ正しい責務となり癒えるでしょう。
思いつく限りの「幸福」は、今この時期にこそ積極的に叶えるに相応しい良い時期です。
遊べば遊ぶほどに(善が濃くなれば濃くなる程に)後の“本命“が華開く。
それではボチボチ、矛と盾からの『答え』を合わせましょう。
第三章:「“豊か“を識った。」
「頂点数8」「試練数0」
「40才〜48才」
“落差“。
それこそが笑顔に必要です。
『頂点数8』は管理監督の強者の数字。
此度は気を引き締めて、常に兜の尾を絞め直すような自負が大事です。
というのも、『試練数0』は特定の試練を貴女に課しません。
「何かが起きるかもしれない」し、はたまた「何も起こらない」もそれこそ0でなし。
しかしそれでも「多くの人々を抱える」という立場で“何も起こらない“は恐らくは“あり得ない“。
怯えても仕方はないですが、さりとて常時警戒でも組織が保ちません。
さて、貴女であれば一体どうやってこの窮地を乗り切りますか?
自棄になった者が何をやらかすかは既に第一章で知っている。
自由をもたらされた者が何を思うかは既に第二章で識っている。
善悪両方の“両儀の輪郭“を共に知った貴女なら大丈夫。
その大局を見定めて、彼らが織りなす図面を見事に描きやり遂げましょう。
ポイントは、“結局人間“の一言です。
配置/対応、布石に返刀、先手後手。
この独自の盤面、どうかとくとお楽しみ。
第四章:「だから、後は歴史に刻むだけ。」
「頂点数4」「試練数2」
「49才〜」
兵法の根源、ここに極まれり。
最終章『頂点数4』は使命の奉献。
『試練数2』の自信の無さは、抱えた責務のあまりの大きさに拠る物です。
さて、如何だったでしょうか。
悪を知り善を知り、そしてその立ち振る舞いを見定め続けた貴女であれば。
そろそろその成果を『刻みたい』と願うと思われますが。
詰まる所、地球は遊戯で出来ています。
大きな世界の理を体感し、それを小さな世界に組み替え納めて“独自の論理“を後世に残して託す者。
此度私が読み解いた貴女の本質は、『“真髄“を詰め込む娯楽の開発者』となりました。
手本を示し興味を集め、そして“楽しい“には抗えぬ人の性を通して“深き教え“を大衆の内々に密かに潜ませる。
何も知らぬ者にはただただ愉快な遊戯で、何かを知る者には余りに偉大な教義の基盤。
さて、この読み解きは果たして当たるや否や。
その深き知性がもたらす真相解答、世界も深く深く楽しみに待ち侘びます。
■攻略のヒント。
1.『娯楽』を突き詰めましょう。
『L33』『D3』
『感情数3』『直感数3』
これ程に多くの“3“を持つならば、やはりこの属性を無視するのは余りにも不自然です。
多くの子供は勉強を“強いられる“と逃げ出すものですが、しかし“娯楽“であればどれ程禁じようとも彼らの学びに対する自主性を促す事が可能なり。
それは無学な大人には一見くだらぬ遊戯に見えますが、実はそこに秘められた実に綿密な理論や設計が…
恐ろしく高度な“知性“と真剣の苦労の集大成がまさに“神業“としてその細部に潜みます。
特にそれらが“ヒット作“として「全く面識の無い大衆」にまで響いているのであれば。
その現象は、決して全くの“偶然“ではありません。
「本当に凄い事は、得手して誰にも気付かれない。」
深き知性が伴う貴女だからこそ見抜ける真理が此処にあり。
そこに秘された“意味“は、どうやら余りに偉大な教えを隠すのには丁度良き参考になりそうです。
3.『真相』に溺れましょう。
『L33』『S16』
『知性数7』
一見“娯楽“に特化した『L33』ではありますが、実は同時に『深い共鳴』『真相の探求』『根源への接続』といった実に“本質的な部分“へのアクセスを可能にします。
楽しい『L33』なのに孤独な『S16』を抱える、のではなく。
むしろ『L33』の隠れた使命を果たす為に『S16』として無限の思考が必要だった、が恐らくその真相。
特に探るべきは『人類共通』の根源です。
世の一流が”個別”を極め、いつか最果てにて再会を臨む「悟り」の真逆。
世の人間が全て生まれながらに抱えた「原理原則」を以って共に分り合うことを、『L33』は特に良しとします。
歴史や過去といった各地の伝承にこそ、“何かもが異なるのに何かが同じ“を探るのに丁度よし。
折角ならば表面の浅い共感だけなく、深い本質によって皆に確かな“つながり“を取り戻しましょう。
3.『創造』こそがその定め。
『B11』
姓名に“1“が5回以上現れる。
つまり貴女の生み出す創造は、『人々の心を動かす性質』が宿ります。
元々「自主性」「リーダーシップ」に長ける側面はありますが、実はそれ以上に『伝える』という技量が並のそれではありません。
(勿論、努力あってこその才能ですが。)
恐らくですが、貴女が気楽に書いた「文章」や「デザイン」が、何故か多くの人々の『図星』を貫いてしまって、結果“大きな反応“を過剰に促した実例がないですか?
根拠は極々単純…
『誰もに共通する本質』を『L33』『S16』として無自覚に世界から掴み取り。
『誰もが受け取りやすい形』を『D3』『B11』『P5』として外部に発する特質が貴女には生まれながらにして“ある“からです。
かつて誰もが抱き、憧れ、しかしいつしか割れて忘れられたかつて当時の古き夢の跡。そんな眩い、しかし黒歴史をまるで“古い鏡を不意に暴かれる“かのような感動を『己が発表』に伴わせてしまうなら…
それは時に、「届ける意図が無かった赤の他人が“勝手に“過剰に反応して騒ぎを起こす」という不慮の事故も招くかもしれません。
が、そこは是非ともスルーで生きましょう。
だって彼ら砕けた側は、結果“自分が誰かを破片で傷つけた“という自覚を抱かぬ限りその誤った“娯楽“を辞めるキッカケを得られません。
仲直りの握手はまず罪を認めて「ゴメン!」の一言から始まります。
表面限りの“なかよし“は所詮我ら大人の保身の為の方便です。
ちゃんと地を固める意思があるなら、時には冷たい雨を降らせるのも確かな友好の一手と成るでしょう。
■コミュニティにて。
〇推奨ポジション:『シンボルデザイナー』
〇戦略:
詰まる所、貴女こそが『象徴』です。
「偶像」「アイドル」「ロゴマーク」。
その形態はなんでも構いませんが、しかし貴女の深き理解からもたらされる『実にユーモラスな表現』が、“初めましての人々“に確かな『待ち合わせ場所』を示します。
現代で最も重要な帰属意識は、そのコミュニティが抱える『理念』によって必然“集まる仲間“の属性が変わるもの。
その集団の、生まれ故郷は何処ですか?
その集落が抱える縛りは、一体どんな概念ですか?
その集合が社会にもたらす変革は、一体どういう性質でしょう?
それらを纏めて束ね、結果
“伝えるべき大事なメッセージ“はなんでしょう?
それらは非常に簡潔で、明快で、シンプルであればある程に素晴らしい。
この挑戦、是非とも新たにお試しを。
〇危険な兆候:『解説しないと伝わらない。』
予防策:
これは皆が陥る罠ですが、『そもそも長々と解説しなくて済むように』を望まれた象徴に地獄みたいな長文の解説書が付随して…結果むしろ「ごめん、のうが、りかいを、こばむ。」という本末転倒がよくあります。
『深く詰め込む』のが『S16』の得意とする所ではありますが、しかしそれが『L33』の使命『つながりを取り戻す』の真逆である“分断“をもたらしては元も子もありません。
真に優れた物ほど、“一見誰にでもできそうなモノ“だと雑に誤認されることは良くある事です。
パクリパクられ大いに結構。
結果『歴史に残った本物』だけがその審美と真偽を後の世の“継承“によって証明される。
一見簡素、は最大の賛辞です。
どうか小手先に逃げるような“邪道の誘惑“は強く跳ね除けてくださませ。
◯今回のご質問:
自分自身の事を二の次にして、他者の世話をやいたり、自ら手を出してしまう癖が抜けません。
自己犠牲を貢献に変化させていくために、何をしていくといいのでしょうか?
■解答:
ご質問、ありがとうございます!
自己犠牲と献身性。
持ち前の知性『S16』と生来の駆け寄り『L33』が出ているので、確かに“らしい“といえば確かに“らしい“優しいお悩みですが…
『優れた大人が“未熟な子供の宿題“を易しく引き受ける』
これは果たして、本当に正しい手本でしょうか?
『平和で在ってほしい』という動機は正しいですが、「相手が成長しない」という案件であればそれは逆に「みんなを子供扱いしてしまう」という『L33』の悪癖が出ていると思われます。
貴女には争いを締結させる使命がありますが、それは同時に「皆の童心を孵らせる」という平和の始まりによってこそ“それ“は為されます。
世界に笑顔をもたらすのは“優れた外野“ではなく“内部に染み入る娯楽“です。
例えばその問題。
それこそより『解きたくなるクイズ』に楽しくデザインし直すのは如何でしょうか?
例え貴女がいつか去ろうとも、彼ら自身がどんな世の困難をも「自ら楽しめる」ように育てた方が結果的に優しくて“やりがい“がある難問だと思われます。
『彼らの“問題“を引き受ける事で、真に“解く“を独占しているのは一体誰か?』
このクイズ、改めて再度挑戦がおススメです。
それではどうぞ、良き人生を!
〜おしまい〜
◯『真相編』◯
今回は匿名希望の為、SNSへのリンクは秘匿となります。
◯追加コンテンツ:
作者の思考や錯誤を知りたい方は、
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■おわりに。
結局の所。
その「生年月日」と「姓名」だけであたりを付けられるのは、その方の“命を運ぶ器“に刻まれた「大まかな国道」位に曖昧なものです。
※前日にある程度決めておいた、「旅のしおり」ともいえますね。
人は皆「この地球でしか出来ない事」を楽しみにして地上へ訪れましたが、同時に「現地で急遽、旅路の予定を変えてみる」というのもまた一興。
当初の有名な観光地へ行く予定を“特に理由なく“キャンセルしても問題ありませんし(ごく一部の方を除いて)、そうしてフラリと脇道へ逸れる事で意外な出会いや独自の体験が得られる事だってきっとある。(これこそまさに旅の醍醐味です。)
ただ、そうは言っても…
時には見知らぬ土地で急に迷子になったり、意図せぬ不具合も起きるでしょうし、遂には安心出来る居場所を見失う事もまたありそうです。それはそれできっと楽しいのですが、そういう「いざ道を見失った時に、なんとか王道に復帰出来る為の命綱」としてこの現代数秘術鑑定がお役に立てれば幸いです。
天から生まれる前に決めた安全策は、上記の通り。
その選択が王道にしろ邪道にしろ、最期の最期に「あぁ、此度もまた良い土産話が仕上がったな。」と満足してその“天寿“を全うして頂けたのなら、それが私の無上の喜びです。
それではどうぞ、善い人生を!
■「数秘術鑑定」をご希望の方へ。
貴方様の歩んだ軌跡に想いを馳せて、
数日かけて「新たな解釈」を個別に綴ります。
▼お申し込みは、こちらから。
『過去の鑑定一覧』は、こちらからご確認が可能です。
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▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!