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■数秘術鑑定.41 〜「aki」様の数秘の旅路〜

◯はじめに。

こちらの数秘術鑑定では、ご依頼者様の「生年月日」「姓名」を基に「人生の旅の企画」を読み解きます。

もしも迷子になってしまった時には、あくまでも”手描きの略地図”として参考にして頂ければ幸いです。

〇今回のご依頼者様。

今回の鑑定記事は、「ご本人」様からのご依頼で執筆させて頂きます。
アメブロ:https://ameblo.jp/nprrq03911/entry-12741751186.html

ご依頼、ありがとうございました!

◯鑑定の前書き。

現代数秘術においては、姓名をヘボン式ローマ字で記載した上で上記の変換表に則り「姓名が示す数」を算出します。 (例:NAKASAKI YUSHIN →51211129 731895)

・生年月日に関しては、西暦を用いた8桁の数字を用います。(例:1988/12/26)
・通常は各項目を1桁になるまで合算しますが、11/22/33といったゾロ目の数字が現れた場合はこちらを採用します。(マスターナンバー)
・また、計算過程で13/14/16/19の特別な数字が現れた際は新たな意味が付与されます。(カルマナンバー)
・もしも各数字による「ズレ」(葛藤)を感じたのなら、「葛藤を起こしやすい組み合わせを繋ぐ数字」(ブリッジナンバー)を意識してみて下さい。その数字が象徴するキーワードのうち、直感的に目に入ったものが貴方の助けになるでしょう。

〜以下、本編〜

■数秘術鑑定.41 〜「aki」様の数秘の旅路〜

※最上段の数列が「姓名の数字」となります。

「数秘術電卓」様より。

◯各項目(コアナンバー)解説。

生年月日からは主に「天から生まれる前に、魂が望んだ方向性」(宿命)を。
姓名からは「地上に生まれた後に、肉体に宿る方向性」(運命)を算出しています。

■魂の望む方向性:『挑戦』

自律的。主体性。いざ未踏の地へと。

ライフパスナンバー「L1」
(宿命)
(年+月+日)

・引き継がれた才能:『手本』
鋭き感性。良き教師。互いに惚れ合い。

バースデーナンバー「B11」(11)
(生まれ日の総和)

■肉体が辿るルート:『大望』

計画的。事業性。遥かな旅路へ。

デスティニーナンバー「D8」
(運命)
(姓名の総和)

・心が満たされる行い:『越境』
実在と幻想の境界線。アート的。神を信じさせる程の芸術性。
ソウルナンバー「S11」
(姓名の母音の総和)

・周囲に抱かれる印象:『母上』
見守り。安全圏。良きアドバイザー。
パーソナリティナンバー「P6」
(姓名の子音の総和)

・暴走しやすい性質:『夢想』
計画練り練り/実行ぐずぐず。
ハビッツナンバー「H3」
(姓名の文字数の総和)


■メインシナリオ:『“我々は何処より来たり、何を成し、そしてまた何処へと向かうのか。“』

(使命)

侮らないで頂きたい。
それは他者から以上に、何より貴女自身に対しても。

まずは明解なスポットに光を当てましょう。

外見の数字『P6』は見守る数字。
面倒見。アドバイザー。そして何より家庭的。

貴女の纏う空気は他者には何より安全な家であり、なんだかんだ口うるさく言われてもついつい帰るべき故郷としての郷愁教習です。

確かに矛盾はありません。

何せ生来の才能『B11』はまさに手本の手本。
肉体の辿る『D8』の運命は先の読み合いも大得意。

今は未熟な貴女の弟子が「まぁ、貴女程の方が言うのなら…」とついつい小言を受け入れてしまうのは、成程確かに無理はなし。

まずは彼らを暖かく迎えて心を解し(P6)、
天と人の伝えをしっかり聴いてその意を解し(B11)、
そして彼らの抱えた問題を立ち所に解すその技量(D8)。

どうあっても貴女は頼られる。
そこに矛盾はないしましてや嘘もありません。

ですが…

しかしどうか皆々様。
まさかこの一側面、精々こうして目立つ一部の“切り抜き“だけが果たしてこの方の本性か。

いいや、まさか。
それは余りに解像度が低すぎる!

その真なる本性、魂の数字は『L1』の挑戦者。
その秘めた心の内は『S11』の夢想癖。

今はまだ無き、しかし“いつか至るであろう未来“を夢見ては日々心躍らせるこの戯け者(H3)…!

実の所、他者を囲うつもりはさして無し。
実の所、他者をいつまでも縛る気まるで無し。

どうか侮らないで頂きたい。
一見優しく誰かを育むようで、実は誰よりも挑む“異端さ“こそが貴女の正体です。

その実で願うはむしろ、
『己と同じ地平に立ちて、己と同じく“何か“へと挑むモノ』をこそ深く愛してる。

まるで北欧神話におけるエインヘリャル。
今は未熟な、されど必ず英雄成り得る“未来の戦士“を育むワルキューレ。
いっそその暴虐的なまでの理想の大きさは、しかし彼らを必ず“彼らが望める以上の勝利“へと導くに違いなし。

さて今世、果たして貴女の眼鏡に叶う勇士はいるのやら。
実に巫山戯た強欲ですが、しかしコレほどの大きな夢と名誉をかくも魅せるならば…
あぁ、確かに人々は貴女の計らいにこそ乗りましょう!

そう言う訳で始まる此度も長き『スカウトヴァルハラへの招待』の地上編。
数多の全盛期をもたらすその偉業を以って、貴女は彼らの“全生記“をその旗の下に幾度も束ねる事になる筈です。

それではどうぞ、いってらっしゃいませ!


◯抱えやすい葛藤:

各ナンバーの干渉による矛盾。
人間らしさ。

『その程度で、もう満足できるんだ?』
(L1)(D8)(B11)(S11)(H3)
『伝えるべきはコレ。だが、伝わるか…?』
(D8)(B11)(P6)
『“ヤバい未来“を思い描いたわ。』
(L1)(D8)(S11)(B11)(H3)(P6)
『そんな浅くで刈り取るの!?』
(D8)(S11)(B11)(H3)
『単騎は損気で只の馬鹿蛮勇。』
(L8)(S11)(H3)(P6)
『この反抗期、全く誰に似たんだか!!』
(L1)(L1)(L1)(L1)(L1)(L1)


■統合された貴方:『妾、絶対事業成功させるガール。』

幸運?奇跡?。いや、全部普通の原理原則です。“成せば成る“のです、何事も。

マチュリティナンバー「M9」
(天命)
(ライフパス+デスティニーの総和)


◯各章のテーマ。

第一章:「初手サナギ。」

「頂点数2」「試練数7」
「0才〜35才」

まさに“忍“の一字です。

『頂点数2』としてじっと経験を蓄えて、
『試練数7』として繊細にへの殻籠り。

どちらも非常に内向的な数字である以上、外界的な歩みはきっと芋虫よりも遅くてきっと誰よりも難しい。

世界のあらゆる物が恐ろしい天敵に見えていて、そして数々の葛藤を抱えながら…しかし貴女は虎視眈々と多くの苦境を己が糧として、日々を強烈に味わい強く生きるでしょう。

ただ一方で、結局この頃に培った『強烈な洗礼』こそが後の貴女を輝かせる財産に化けることは確かです。

将来的に貴女が成功する事はもう決まってしまっていたので、そこから逆算するとどうしてもこのタイミングで多くの『弱者の記憶』を培う必要がありました。

『L1』『D8』の未来への向上心を突き動かすのは何も夢や欲望だけではありません。
こうして苦しい『過去』あっての開花こそが生命のもたらす美しさ。

この時期は大変辛いとは思われますが、しかし…
どうかもう一段階だけ、激しい試練を潜りましょう。

そこさえ越えれば、後は非常に楽しい時期が待っています。

第二章:「羽化(ニトロ)。」

「頂点数19」「試練数6」
「36才〜44才」

強制進化がやってきます。

『頂点数19』は過去のカルマを超える時期。
担うテーマは『勇気』と『選択』です。

『L1』を抱える貴女にとってはまさに波に乗る時期で、
『P6』を纏う貴女にとっては実に“お似合い“な試練がやってきます。

具体的には、革命軍を率いる戦乙女のような快進撃を果たすかと。
多くの反発や多くの理不尽を乗り越えて、皆と共に“殻を破る“という課題を越えれば後は急激な成長が待っています。

その成果としては、特に『執筆』『デザイン』『スピーチ』といった“伝達力“が急激に伸びる事になりそうです。
(そうでなくては、今期の“リーダー“としてのお役目が果たせません。)

恐らくはこの時期、貴女の過去の『苦境』『逆境』の実体験が題材となって民衆の心を震わせたのではないかと思われます。

人は『生まれついての圧政者』には決して心を開きません。
彼らもまた『元村人の現英雄』に誰もが成る以上、まずは率先して“英雄として旗を振り始めた貴女“にこそ皆は喜んで付き従う事になるでしょう。

尚、更に勇気が伴うなら『優れた戦友』並びに『魅力的な伴侶』を得るにも大変良い時期です。
まさかこの後に及んで、かつてのように腰が引けてはいませんね?

第三章:「蝶happy!」

「頂点数3」「試練数1」
「45才〜53才」

解放モード。まさに華の金曜日。

『頂点数3』は『享楽』『楽園』の数字です。
『試練数1』として相変わらず他者からの自立を求めはするものの、そこはもう既に慣れたもの。
主観的には非常に幸運な時期なので、『旅行』『鑑賞』を通して様々な娯楽を楽しめるバカンスの季節だと思われます。

体は軽く、羽のよう。
コレまで戦ってきた戦場からの解放はまさに心地良し。

当然浮かれに浮かれて『浪費』や『ゴシップ』に対する自重が必要になりますが(H3)、コレはどうも『反抗する為にわざと問題を起こす』と言う悪癖がしばしば顔を見せそうな(L1)。
(勿論、例え無自覚でも。)

困った事に、というよりは己の“困りたがる性質“にこの時にようやく気付く模様。

平和を味わう権利は当然用意されたのに、どうも逆に居心地が悪くなるとはこれ如何に。

となればまぁ、もはや仕方なし。
それじゃあ最後は、ド直球な『お仕事』でその生を最後まで謳歌するとしましょうか!

第四章:「そして成層圏。」

「頂点数8」「試練数1」
「54才〜」

全く、イカロスとか目じゃないぜ。

最後の『頂点数8』は『勤勉』を表して、
『試練数1』はやはり『自立』を担うとは。

奇しくも肉体の数字『D8』と魂の数字『L1』とが重なる以上、まさしく『自分らしい』と感じる心身合一の一体感。

生憎引退とは程遠くはありますが、それは前章で既にたらふく味見済み。

以降は最終章に相応しく、さながらジェット飛行のようにこの世界を最後まで駆け巡る事が却って“生きやすさ“に繋がるのでしょうね。

コレ以降は特に予定は不定なり。
結局自らの進路を決めるのは己自身。
それではどうかお体に気をつけて。

今日もお仕事、張り切って行ってらっしゃいませ!


■攻略のヒント。

1.『過去』に対する思い入れ。

身体数2。知性数4。肉体『D8』。

コレらが意味するのは、『確かな事実』に対する執着心。
それは決して悪い物でなく、むしろ『決して忘れる事がない』という抜群の信頼性を周囲にもたらします。

彼らは、かつてどんな幼少期。
彼女らは、果たしてどんな家族と共に今。
この事業は、一体如何なる歴史を以って今此処に。

貴女は遠い未来へ向けて企む者ではありますが、しかし同時に過去の“始まりの原点“を忘れる事は決してありません。

根拠なく無謀な冒険をする訳でなく、まだ“報われていない過去“(即ち理念)へと再び向かう為にこそ新たな挑戦を試みる…

一見矛盾したその両翼ですが、右も左もバランスが取れている以上は成程道理でこうも高く飛べるに違いなく。

その執着は、むしろ積極的に周囲と分かち合うと良さそうです。

『かつて無名の、しかし未来は英雄の実体験。』
その一つ一つは塵のような山盛りの皆のエピソード、いずれ風と化す前に全て束ねて消えない墓跡組織のアーカイブに刻み込むと良いでしょう。


2.後天的な『表現力』があるならば。

『頂点数19』(第ニ章)。

非常に激しい試練でありました。
まさかああも大人しい幼少期(第一章)を知る周囲からすれば、此度の貴女の激しい羽化は非常に劇的な騒動ドラマティックであった事でしょう。
(尤も、貴女だけは常に叛逆の機会を狙ってはいましたが。)

ここで大切にして欲しいのは、『当時の記録を決して黒歴史として抹消しない』という事です。

幼児の落書きは確かに学術的な価値はないかもですが、しかしこれが『20年後に英雄と成った者の当時の資料』であればむしろ未熟な方がグッと来る。

今は無力な人々にとっても「しかし、自分達もコレからの努力次第で…!」といった希望を与える事が出来るので非常に効果的高価的

現代は皆が皆“如何にして自分が優秀か“を自己アピールし合う時代ではありますが、正直“盛る“と言う行為はやろうと思えば誰でも幾らでも可能です。

ならば相対的に“価値と信頼性“が増すのは、実は『未熟な過去』の正直な開示です。

全員が既にレベル99の閾値の勇者であるなのなら、初見の民が親しみを覚えるのは「都会のエリート出身」よりも「田舎の村人出身」の履歴がもたらすギャップと見て良いでしょう。

SNS界ではあまりにもありふれた「過去の大失敗」→「とある事で大きな変化」→「そして今は◯◯に!」という如何にも巫山戯た事故自己の宣伝文句。

しかし思えば、その黎明にはかつてそのやり方で『勝利を勝ち取った実在の勇者』が本当に居たのかも。

その初代開祖として結果を出した始まりの実例成功者は…
或いは貴女のような『実際に素晴らしい羽化を遂げた大英雄』が本当に存在したから、今もこの風化した書式が雑に広く民間に受け継がれているのかもしれませんね。


3.『育む』けれど、手放せる。

『L1』。『D8』。『P6』。

未来へと挑む『L1』と、
過去より学ぶ『DB』と、
現在にて育てる『P6』と。

どうも貴女の“時間への認識“は他者よりも圧倒的に長大なロングスパン。

まるで地球の歴史46億年を一旦俯瞰して、そこから再度今を未来から逆算するかのような神様視点が貴女の独特の持ち味です。

さながら既に結末を見たかのように今にて語り、そして以前に見たかのように“これからの未来“をピタリと言い当てる。

そんな貴女にとって、教え子をいつまでも己の元で己以下のまま留めておく必要は実は全くないのでしょう。
(何せ、再び合流するご縁が既に見えている為に。)

彼らは己が全盛期へと至る為に貴女の門を訪ねて教えを請いますが、
彼らの全生記を既に閲覧した貴女にとってはむしろ彼らから学ぶ事も多い筈。


ある一定の段階までは、確かに貴女の方が全てで彼らに勝るのは確かです。

しかし同時に、貴女は彼らがいずれ貴女の依頼までを引き受けるに足るる…“優秀な戦士“としていつか独立する事を、実は心より待ち侘びる。

可愛い彼らには旅をさせ、そしてその土産話をどうか楽しみに。

人材登用の永久機関キャッチ&リリース、このエンジンを貴女の挑戦に事前に組み込んでみるのは、さて如何でしょう?


■コミュニティにて。

〇推奨ポジション:『超スパルタ式軍事教官』

〇戦略:

見た目は優しい実は鬼。

いや、悪意がある訳ではありません。むしろ彼らの内に秘めたポテンシャルに対する『圧倒的な確信』と、自らが培った『歴戦の教育法』に伴う“熱烈な愛“しか貴女の内には在りません。(ピグマリオン効果とも言いますね。)

万全の期待を込めて、貴女は盛大な試練を彼らに課しましょう。

彼らがどこでも、己が足でその旅路を楽しく歩めるように。
彼女らがいつでも、己が家族を容易く優しく守れるように。

当然彼らは非常に大変ですが、しかし当の貴女が隣で一緒に(しかも自分達以上に!)戦っている以上はわざわざ愚痴をこぼす気にはなりません。
(尤も、内なる筋肉と内臓たちは阿鼻叫喚の悲鳴をあげるでしょうが。)

何せ貴女が求めるのは『いつか己と共に戦える戦士級』への成長です。

その『期待』と『観測』こそが現代では最も重要な『つながりフォロー』と『承認いいね』である為に、ここは一切自重なしで“彼ら以上に“試練に対して本気で挑みましょう。

〇危険な兆候:『今どき、スパルタとか流行らんか…』

予防策:

流行?ニッチ?古臭い?
知ったことではありません。

確かに現代では労働者の権利が尊ばれて喜ばしい風潮ではありますが、それで肝心要の彼らの『生き抜く力』が育たなければ結局社会からクビにされるも同義です。

“今の会社で死なない“のは重要ですが、今後も“社会で生きられる“のも同じく大切で。結局は、とうの昔に皆が皆(貴女と同じような)『経営者』としての視点を持たねばもはや“個“として食っていけない時代になりました。

更に困窮する彼らにわざわざ“姥捨山“の文化を復活させてはなりません。

苦肉の損切りカルネアデスの舟板を体験させる位なら、いっそ貴女の方舟に乗せて“次代のノア“として彼らを正しく導き育てましょう。

今はとっくに洪水真っ只中の混乱期。
まだ間に合う者に対しては、しっかりと熱く手を伸ばすのが良さそうです。

◯今回のご質問:

文章を書く時や、自分を表現する時に、どんな点を意識して書いたら、魅力的に見えるか?

■解答:

ご質問、ありがとうございます!

そも『頂点数19』をこうして生き残る以上は執筆の実力は既に十分ある筈です。
(お疲れ様でした!)
という訳で、肝心の筋力はちゃんと伴っている前提で…

特に打ち出して欲しいのは、この3点。

①『長く見守り続ける者である』
②『過去があり今がありそして未来に至る』
③『現在の進行度はこれくらい』

要は『このラブレター、今は物語の第何章?』と言う“目次“が目立つと良さそうです。

恐らく周囲の人々は「偶然目にした1ページ」でしか世の文章を認識しておりません。
私たちが偶然目にしたチラシ一枚で心底惚れ込む機会はそんなに無い為に、「単発」の表現ではやはり全ての魅力を伝えきるのは大変難しい…。

重要なのは、『物語の連続性』。
人々の記憶に残るのはいつも『ストーリー』であり『歴史』であり『エピソード』。
わかりやすい時系列が何処かに表記されてると、何かのキッカケで知った時に“続へ“と“戻る“の前後が読みたくなると思われます。

尚、コレは『D8』の“計画性“と矛盾する事が多そうですが…

どうも息抜きに出した『惚れた推しに対する純度100%の好き物語(明らかな蛇足)』がまさかのキッカケとなるような。(B11)

それはもしかすると、動画や音声、或いはオフのお茶会のような“感情が大きく伝わる機会“が貴女の文章への新たな導線となるのかもしれません。

そも貴女の文章力が大変魅力的なのは、そもそもの貴女の魂(生年月日)が素敵だからこそ後天的に宿った能力です。(頂点数19)

あくまでも先天の魂インプットが先で、肝心の後天の肉体アウトプットは後なのです。
肝心の手段と目的の逆転化、適宜確かめていただけるとコレ幸い。

それでは、良き挑戦を!

〜おしまい〜



◯『真相編』◯

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◯追加コンテンツ:


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珈琲の差し入れがおススメです。

■おわりに。

結局の所。

その「生年月日」と「姓名」だけであたりを付けられるのは、その方の“命を運ぶ器“に刻まれた「大まかな国道」位に曖昧なものです。

※前日にある程度決めておいた、「旅のしおり」ともいえますね。

人は皆「この地球でしか出来ない事」を楽しみにして地上へ訪れましたが、同時に「現地で急遽、旅路の予定を変えてみる」というのもまた一興。

当初の有名な観光地へ行く予定を“特に理由なく“キャンセルしても問題ありませんし(ごく一部の方を除いて)、そうしてフラリと脇道へ逸れる事で意外な出会いや独自の体験が得られる事だってきっとある。(これこそまさに旅の醍醐味です。)

ただ、そうは言っても…

時には見知らぬ土地で急に迷子になったり、意図せぬ不具合も起きるでしょうし、遂には安心出来る居場所を見失う事もまたありそうです。それはそれできっと楽しいのですが、そういう「いざ道を見失った時に、なんとか王道に復帰出来る為の命綱」としてこの現代数秘術鑑定がお役に立てれば幸いです。

天から生まれる前に決めた安全策は、上記の通り。

その選択が王道にしろ邪道にしろ、最期の最期に「あぁ、此度もまた良い土産話が仕上がったな。」と満足してその“天寿“を全うして頂けたのなら、それが私の無上の喜びです。

それではどうぞ、善い人生を!



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