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プレゼンの極意

MULTIPLIER197(マルティプライヤー)です。

本日は #活動へのヒント シリーズ第4弾!


お笑い芸人であり、YouTuberでもある
オリエンタルラジオ中田敦彦さんの
【必見】中田敦彦流プレゼンの極意「体・技・心」
というYouTube動画からヒントを頂いていこうと思います!

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■抜粋ポイント

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■体

人はビジュアルを重視し、単調よりもメリハリのあるものが入ってきやすい。

これをnoteに置き換えると

新聞記事のように長ったらしい文章は
よっぽど”好き”か"興味”がないと読む気にはならない。

・できるだけ読みやすく、コンパクトにまとめる
→タイトルや見出しの部分だけ読んでも内容が伝わるように
→この記事のように画像だけでも内容が伝わるように



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■技

相手の時間を掴むためには、聞く価値があることを早い段階で提示すること。

これをnoteでやるとすると

・タイトルや記事のはじめの数行で
 聞く価値(メリットと思える点やワクワクさせる期待など)を
 わかりやすく提示する

・できるだけコール&レスポンス感を出せるように
 会話形式で記事を展開する。



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■心

N字曲線を、ストーリーを話さないと心を掴めない。

これをnoteに置き換えると

・今の活動展開をストーリー仕立てでお届けする
・そのためには常に挑戦するしかない
 (企画が終わっても、繋がっていくように走り続ける)



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■プレゼンの極意

やることでしか前には進めない。

つまり

・毎日やり続ける
 =MULTIPLIER197ではこのnoteの毎日投稿を続ける。


今回はプレゼンということで
全体的にnoteで活用(転用)することを想定して考えてみました

お仕事でプレゼンする機会は営業マンに限らず、
上司に新たなシステムを導入しようと相談するとき
後輩に指導するときにも活かせると思います!

やるかやらないかでしかないなら

ぜひあなたもやってみてください!


いただいたサポートはチームの活動費・企画の製作費として 大切に使わせていただき、 その模様をこのnoteでどんどん書き記していきます!!