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2026年。

ども。
mullaです。

あと5年先の未来ですね。
僕はこの年が来ることを2013年くらいから楽しみにしています。

それは、節目を迎える出来事がこの年に一気に重なるから、です。

ぶっちゃけ、結構ヤバいことが起こる年だと考えていて、楽しみと同時に身構えたり、想定外の衝撃に吹き飛ばされないよう注意もしています。

1. サグラダ・ファミリアの完成
2. イーロン・マスクの火星移住計画発動
3. マヤ・アステカ暦で第6世界の終わり

1. サグラダ・ファミリアの完成
スペイン・バルセロナにて130年もの間、建設が続いている贖罪教会です。
天才建築家・ガウディの作品として観光名所にもなっているのですが、ガウディはフリーメーソンで、建築が完成した時に「ガウディ・コード」なるものが浮かび上がってくるそうです。

「ガウディ・コード」が判明した時、一つの事実を我々人類が知ることになると言われています。それは「ファティマ第3の預言」です。

ポルトガルにあるファティマという町にある教会で起きた、3人の子供が聖母から未来に関する預言を託されたというものです。
第1の預言は「第一次世界大戦」の終焉。
第2の預言は「第二次世界大戦」の終焉。
第3の預言は、その内容をローマ法王に伝えたところ卒倒するほどのものだったらしく、公言しないように伏せられたそうです。
(一部でローマ法王が公表したと言われていますが、定かではありません)

2. イーロン・マスクの火星移住計画発動
スペースX社、テスラ・モーターズ創設者の計画ですが、その言葉の通りですね。地球脱出です。
巷じゃ温暖化と言われていますが、45億年の歴史サイクルから見た気候変動によると、実は寒冷化が進んでおり、今後30年以内に地球上の表面には住めなくなると提唱している専門家がいるくらいです。

国連がSDGsで17の目標を掲げていますが、アイコンの並びを見れば不自然なくらい、最後の1コマが新たに出てくるような印象です。18番目が出てきたとき、フリーメーソンで悪魔の数字とされる「666」が浮かび上がってくるところも興味深いです。

3. マヤ・アステカ暦で新たな時代へ突入
高度な文明で知られるマヤですが、その所以は現代の天文学と比較しても遜色ないほど、驚くべき計算力を持っていたことです。そうして出来たアステカ暦の基本軸の一つに13という数字があるのですが、昔騒がれた地球滅亡説(1999年7の月など)をアステカ暦に照らしてみると、第5の世界の終わりを指していたそうです。その具体的な時期とは2012年12月22日で、2013年からは第6世界の始まり、つまり今となります。先述の13という数字を足すと2026年になりますね。

もう一つ、2013年に実は地球含め太陽系の銀河は「フォトンベルト」と呼ばれる、宇宙にリング状に形成される超エネルギー帯に突入しているんだそうです。これにより地球自体の活動がより活発になり、気候変動にも影響を及ぼしているのではと言われています。この筋に詳しい専門家からは「新しい精神を持っていないとフォトンエネルギーによる新たな進化から取り残される」という話も聞かれるほどだとか。

新しい精神、先日私が書いた「リアル」や「パラレルワールド」にも通じそうな感じがします。

僕は新しい精神で常に突き進めるよう、もっとアンテナ張って2026年を迎えようと思います。

次かその次か、マイクロチップについて書こうかな。
でわ。

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