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Fuck to the world the Lord never come!

いきなりFワードではじめてnoteに弾かれないだろうか?
まあいい。そうなったらそうなっただ。

昨日弁護士さんとzoomでお話しさせてもらった。
性暴力に(解釈は様々あろうが私にとっては人生でも特筆すべき最悪な性暴力だ)
遭った件についてだ。

弁護士さんの世界では、「相場」や「常識」が決まっている。
そしてそれを聞けば自分は落胆するのもわかっていた。
ただ、あのゴミレイプ野郎に、少しでもダメージを与えるのに、
自分が直接ゴミハゲと交渉して余計傷ついたり泥沼になることを危惧して
NPOさんは代理に弁護士さんを立てることを勧めてくれた。
定石だろう。

着手金もかなりの出費だ。
聘珍楼のおせちを諦めようかと思ったが、私から食い物を取るとヤバいので、
無理しても頼もう。
ゴミハゲレイプ魔については後日詳細を書きたい。

昨日から今日にかけては、正直弁護士さんとの打ち合わせてupsetしており、
猛烈な底なしの疲れが出ている。
仮眠をとって、起きて、軽く食べて(胃の保護)、
ワインとつまみとヒストリーチャンネルとねこでなんとか自分を労っていた。

しかし、亜混迷で行くかハイテンションで行くかのミーティングで、
バカのようにハイテンションでいった自分への自己嫌悪や、
今後の不安などフルコースで、Fワードを1分毎に呟きながらの飲酒タイムであった。

ただ、自分にちょっぴり誓っているように、飲みすぎても吐かない。
それは守った。
ここしばらく、飲みすぎては自分で嘔吐してしまう癖が抜けなかった。
全部ハゲのせいなんだけど。
二日酔いや、翌日の鬱を避けたい一心である。
二十代の乙女じゃないんだから、と思いつつも、楽になりたい一心で、
トイレで長さんを思い出しながら指を突っ込んで盛大にゲボってしまうのである。
だめだこりゃ。

現在はできる限り禁止にしている。
飲んだ分だけ水分を摂り、その辺のおっさんに「それくらいにしときな」
と言われるレベルの太田胃酸を飲みながら。

久しぶりに酒の勢いで台所やら部屋の片付け。
食器を食洗機にぶち込んで、ポット一杯のハーブティーを作って、
人生初の白い敷きシーツをベッドに張った。
ナプキンを世界で最も憎む人間として、経血のシミが目立たない暗い色のシーツを常に選んできた。
だがそんな自分にサヨナラだ。
血だろうが、うっかりウンコだろうが、どんとこい。
♪ありの〜ままに〜ホニャラララ〜(歌詞知らん)
汚れたら洗濯する。
落ちなきゃ買い替える。
それでいいじゃない、松たか子。

これでゴミハゲレイプ魔の呪縛から、少し逃げられた。
奴がラブホのベッドのように使用しやがった、私の一生の買い物だったベッド。

しかしアラフィフ女やりたくなって、
承諾も得ず押し倒す48の妻子持ちって理解できねえ。
しかも3度。毎回警告してるのに。

目の前で土下座して粗末なちんこ切り落として死んだら許すけど、
そんな己の罪を理解する知能もないバカなので、
一生の禍根になるのは間違いない。
あとはいかに自分が切り替えていくかの問題である。

ゴミに惑わされてはいけない、人生の無駄遣い。

そういうわけで、fuck fuck言いながら家事をこなした明け方でした。

Fuckくらい言ってもいいじゃない
にんげんだもの
むくにゃ

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