見出し画像

我が家も自然とやっていたこと

こんにちは、ゆとり世代ママライターのMukuです♪
今日は仲がいい夫婦が無意識でやっていることに目を向けていきます♡

我が家も出会って15年以上経ちますが、産後は最悪だった夫への気持ちが、今では年々最上と思えるほど仲がいいので、なにが要因になっているのかと疑問に思っていました。

調べると、仲がいい夫婦は自然とこの5つの行動をしていました!
新婚さん、産後夫にイライラしているママさん、是非参考にして下さいね☆



1.スキンシップを積極的にとる

まずは、「スキンシップを積極的に」という部分です。
外出時には手をつないだり、行ってきますのキスを習慣にしたり、同じベッドで寝ていたりと、自然とスキンシップをとれる状況が作られていました。

スキンシップを積極的にとっていくことで、少しのイライラなどは許せるようになります。
また、夫婦でスキンシップをとることが自然になると、子どもとのスキンシップも増えます!

スキンシップを増やすだけで、夫婦円満から家庭円満に繋がる可能性が高いので、実践して損はありません♪
特に産後、夫に触られるのに抵抗がある・・・というママにはおすすめと言える方法です♡

2.夫婦で会話が弾む・笑いが絶えない

次に紹介するのは「夫婦で会話が弾む・笑いが絶えない」です。
ここでいう会話が弾むは、子どもの話だけでなく仕事や日常の他愛のない会話を指します。

上記で紹介したスキンシップに抵抗がある人は、まずは会話から!
子どもの話だけだと、義務的・業務的になる危険性もあります。その点、「今日は〇〇へ行って~」という話でニコニコ楽しく話していると、相手も楽しく感じてくるはずです。

日常生活の話題がない場合は、好きなテレビ番組や面白いYouTubeなどを見ながら感想を言い合うのもいいですね♪
笑いあって話すことで、小さな悩みは吹き飛びますよ!

コミュニケーションが増えると、スキンシップ復活にも繋がる可能性大です♡


3.一人で過ごす時間を大切にする

仲のいい夫婦を続けるには、一人の時間も大切です。
子育てを経験した人ならわかると思いますが、一人になれない日々が続くと鬱々としてきますよね・・・

それは夫婦にも言えることで、いくら仲が良くてもずっと一緒だと息苦しさを覚えるようになります。
自分が良くても、相手は違うかもしれません。

一人で出かけて物理的に距離をとってもいいですし、読書やゲームなどを一人で没頭するのも効果的です。
その時間はお互い干渉しない!と約束しておくとスムーズですよ☆

その時間はストレスを発散させる時間なので、アイドルのコンサートを観て踊っていたとしてもスルーしましょう^^


4.共通の趣味をもつ

共通の趣味があると夫婦仲はぐっと縮まります♪

といっても、運動を始めるなど大きなことと捉えず、ファッションや音楽、料理やゲーム、ドラマや映画・・・
なんでもOKです!夫婦で楽しめるものが1つあるだけで、仲も深まります♡

5.相手に求めすぎない

「相手に求めすぎない」ことは、一番基本になる心構えだと考えられます。自分も相手から完璧を求められると苦しいように、相手も苦しく感じます。

「自分はこれができないのだから、相手にも苦手な部分はある。」

この考えを無くすと、相手を尊重することもなくなってしまい、尊敬もなくなり、なぜ一緒にいるのかもわからなくなってしまいます。

稀に育児・家事・仕事と完璧にできる人もいるでしょう。でも、本当に稀な存在で、みんな何かしら苦手なものはあります。それを忘れることなく、過ごしましょう^^


仲がいい夫婦が無意識でやっていること まとめ

以上、仲がいい夫婦が無意識でやっていること5選でした!

相手を尊敬し、尊重することで自然とコミュニケーションが生まれ、スキンシップへ繋がると考えられます。

我が家も自然と日常に組み込まれていました^^
スキンシップが無くなると夫婦が破綻してしまうのではないか・・・と思うほど、大切にしています。

子どもとの関係も、スキンシップが中心!
もう大きくなり抱き上げてあげることは難しくなってきましたが、ハグとほっぺにキスは拒否されるまで続けようと決めています♪

夫婦関係って難しく考えがちですが、意外と子どもとの関係に似ているのかもしれませんね☆
今、夫婦関係で悩んでいる人の参考になれば幸いです。


ここまで読んでくださりありがとうございます♪
すき・フォローをいただけると大変喜びます♡
よろしくお願いいたします^^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?