あなたに贈る名刺
noteの世界における1作目はまさに
名刺代わりと言ってもいいと思うのです。
この記録は
わたしが私と向き合う為に
日常の中で目に映ったもの
感じた好奇心を忘れない為に
つまずいた時に振り返って
立ち直ることが出来るように
気の赴くままに頭の中の思考や感情を
言語化していこうと思います。
noteがニューヨークのような「街」という世界観を
目指しているのなら、
街の中の住民であるわたしを
通りがかり様に
他人の人生を寄り道した気分で、
見てもらえたらと思います。
見てくれたもうひとりの住民さん
はじめまして。
これがわたしの名刺です。
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