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メモ「ここらで広告コピーの本当の話をします」小霜さん
p23
商品の広告コピーは成立するが、
カテゴリーの広告コピーは成立しない。
中略
商品の具体的な情報、競合商品との違いがわからない状態で広告コピーは書けません
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例外もありますよ。
カテゴリー活性ありきでなければ商品も盛り上がらない、というケースがあります。若者の車離れに対する危機意識なら出てきた車カテゴリー活性化を目的とした「免許を取ろう」キャンペーンとか、オリンピックの「ニッポンに
「デザインの法則50」
スライド作成がいまいちな営業にあげようと買った本だったけど、
借りたらものすごく自分のためになった。
仕事が遅いのは、
いらないところに時間がかかってるからで、つまりわからないことが多いからで。
今まで誰も教えてくれないとふてくされてたけど、わたし、甘えてた。
ものすごく。
自分で本読んで実践すればいいやん。
パワポの作り方や提案の仕方や、
なんでもかんでもすべて。
やってたけど、これまで
広告コピーの筋力トレーニング(渡辺潤平)
コピーライター渡辺潤平さんの処女作、かな。
コピーに向き合って、どう作り出しているのか、客観的なクライアントのインタビューも交えて、読みやすい言葉で書いてある一作。
とにかく読みやすい。
それは潤平さんのコピーにも通じる。
コピーが人生で仕事で中心にある人にとって、中心がない人はどう映るのだろうか。
印象的だったのは、「まわりのコピーライターはみんなライバル」であることや、商品が好かれるため
2「自分を変える習慣力」
三浦 将
みうらしょうま
クロスメディアパブリッシング
▼前提
人は誰しも、今よりよくなりたいと思ってトライする。でも続かなくて大抵諦める。
▼解決方法
良い習慣をつくることが、なりたい自分になれる道。良い習慣をつくるために、良い習慣をつくる習慣をつくること。
▼印象的だったこと
①挑戦すると脳のニューロンがつながって、脳のポテンシャルがあがる。
→結果が伴わなくても、やること自体に意味づ