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相手を傷つけずに断る言い方7選

エンパスは断ることが苦手ですよね。
相手をがっかりさせたくない
相手に声をかけたことを後悔させたくないなど

「相手がどう思うか?」というところに
フォーカスしてしまいがちです。

自分を守るためにも
直感的にNOのときには断っても良いと
自分に許可を出しましょう。

ポイントは
「やんわりと
でも明確にNOの意志を伝えること」

申し訳ないなぁという気持ちが強いと
エネルギー的な隙(すき)ができて
相手に強気で押されてしまいます。

もう一つのポイントは
人が集まるところや長時間の会合では
疲弊してしまう体質だということを
相手に理解してもらっておくこと。

相手のことが嫌いだから離れるのではなく
あくまで『こちら側の体質の問題』
ということが伝わると
相手を傷つけることもありません。

幼少期から
親の機嫌を取るようなクセがついていると
社会に出ても自分を犠牲にする行動で
疲弊しやすくなります。

大人になったあなたは
周囲のご機嫌をとらなくても大丈夫。

ちゃんと生きていけます😊

自分をご機嫌にすることに
少しずつ意識をシフトしていきましょう^^

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