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ジブン株式会社RADIO収録後の気づき #074

おはようございます!ちえです。
「ジブン株式会社RADIO」の収録のため、
本日早朝6時から、双子パパTakaoさんと対談をしてきました!

◯参加の経緯

今回、Voicyパーソナリティの木下斉さんの提唱で始まった、note発信「ジブン株式会社マガジン」のクリエイター同士の対談を、林裕也さんが企画してくださり、単純に面白そうだと思い、参加表明してみました。

そして、マッチングの結果、
対談相手の双子パパTakaoさんがインタビュー側、私がゲスト側という形で放送収録をする形になりました。

Takaoさんも私もお互い子育て中であり、
子どもが起きる前の
早朝を狙って収録を始めました。
(当日ちゃんと早起きできてよかった...)

◯収録後の気づき

①Takaoさんのゲストの話しを引き出させる手法、意識の高さに刺激をもらう

初対面でしたが、Takaoさんのスムーズな進行で、気持ち良くお話できたのがよかったです。
事前に私のnoteをチェックされて、私自身も想定しない引き出しを見つけてくださり、自己理解に繋がったと考えています。

また、子育てや仕事に関する知識や問題意識の高さも脱帽でした。特に話題に出てきた子ども家庭庁などの最新情報も理解されていて、情報感度の高さも知ることができました。

お互いに同世代で、親近感があるととともに、刺激をもらえた素晴らしい機会でした。

②他者視点で話す難しさ

ゲストとして話して痛感したのが、他者視点での話すことの難しさです。
家族や会社の同僚など、ある程度共通の言葉が通じる環境とは違い、全くのゼロベースの関係でも伝わる話し方ができていなかったと反省しています。(Takaoさんに話のフォローしていただき助かりました)

これは、普段の意識に加えて経験数だと考えるので、これから人前で話す機会を増やしてみようと思います。(スタエフ始めてみようかな...)

③新しいことをすることで、新たなことが見える

今回は、新たなことに取り組んでみましたが、上記①②のような新しい視点を培うことができました。
また、今回の対談は、子育てと仕事のことを中心に早朝にお話しましたが、「子育て中でも、時間を見つけたら、やりたいことができる」ということを証明できたと感じています。

今回この企画に参加できて本当によかったです。
木下斉さん、林裕也さん、双子パパTakaoさん、
そして木下ファミリーのみなさん、
素晴らしい機会をくださりありがとうございました!

他の方の対談を聞くのも楽しみです!
それでは、また次の投稿で!

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