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我が子(乳児)のヒヤリハットから学んだこと #026

お疲れ様です。
絶賛育休満期中のちえです〜!!!

今日あったことを
本当はつぶやきで済まそうと思いましたが、
140字では到底足りなかったので、
こちらで発信します。

まず、何があったのか

今日は腱鞘炎の治療のため、
よく通っている整体に行きました。

その整体は、子ども連れ歓迎で、
いつも施術ベットのすぐ横に
マットを敷いて我が子(0歳6ヶ月)を
遊ばせるスペースを作ってもらい、
私は施術で横になりながら、
子どもの様子を見ていました。
(施術してくれる人も見守ってくれてました)

月齢が小さい寝てるだけの頃は
良かったのですが、
最近は、寝返りが活発!
案の定、うつ伏せの状態から
マットの外側に寝返り始め、
硬めの床に危うく頭をゴツン!
(幸いギリギリで止めた)
ヒヤリハットな出来事だった

改めて考えると、施術で体を動かせない時に、
子どもが何かあったらすぐ駆けつけられない。
もし、怪我したら誰が責任とるの?
以後、同様なことが起きそうなので、
ベビーカーで20分ほど
大人しくしてもらい、
無事施術を終わらせて帰宅しました。

このことから反省・学んだこと

①子どもの安全を第一に考えること

子どもの成長は著しく、どんな動きをするか予測は難しい。その中でも、子どもにとって確実に安全な方法で取り組まないといけないと学びました。
安全に関しては、なんとかなると楽観視は禁物!

②同じ子育て世代の方でも、
状況を理解しているとは限らない

子どもを持つと、私は、
今までろくに会話が弾まなかった
子育て世代の兄弟・会社の同僚・外部の人などと
会話が弾むようになりました。
(共通の話題ができた?)

しかし、同じ子育て世代の方でも
それぞれのお子さんの年齢は様々、
必ずしも、自分の子どもと
同じ年齢とは限りません。
だからこそ、今の状況(例えば、寝返りで動き回るとか)を他者にきちんと伝えないといけないと感じました。

最後に

ママになって早半年。
慣れてはきたものの、
まだまだ自覚が足りないなと反省しました。
しかし、反省してこそ前進あるのみ!

今しかない、子どもとの時間を大切に過ごそうと思います。

So, you don't have to worry, worry,
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
'Cause I love you, 'Cause I love you.

松任谷由実「守ってあげたい」より


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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