やりたいことに向き合う
できない理由を捨てる
やりたいことがあれば、深く考えすぎないで挑むことが大切になる。
言い訳を考えても、時間だけが止まらずに進んでいく。
変わらないことに戻らない時間を使っても、かわることはない。
無意識に時間を浪費することは、自らの命を削ることになっていく。
時間を浪費することが本当に、あなたのやりたいことなのか。
本気でやりたいことがあるなら、それに幸せを感じていくことが大切だと思う。
やれるのは、今しかない。
自分がどう動くか
現実で自分を納得させるには、誰かの生き方を参照にしている場合じゃない気がする。
誰かに期待感を抱いても、それはどこかで責任の転嫁が始まってしまう。
自分が成すべき人生は、誰かに変えてもらうことではない。
あくまでも、自分の課題は自分事として考え続ける必要がある。
他者に期待感を投げかけることは、お互いの共倒れを意味すると思う。
自らの決めた道を、自分の脚で歩み続ける勇気が大切になる。
社会の基準がすべてじゃない
世の中に溢れる情報に一喜一憂しても、自分のポジションに変化は訪れない。
外的なことに心配する時間があれば、自分の内面に意識を集中させていきたいもの。
周囲から向けられる評価は、それが真実である確証はどこにもない。
何となく向けられた評価に甘んじることなく、自らの意思で考えてみることが大切になる。
自分の生き方は、外野の声で成り立つことはない。
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