みなさんどんな手帳使ってますか?【私の手帳術♫】
みなさん、こんばんは!
昨日つぶやきにもあげましたが、新年度の手帳をようやく昨日購入できたうさみです。
今日は、私の手帳のこだわりや普段の手帳の使い方をご紹介します。
私の手帳の選び方
私にとって手帳選びは、毎年、書店で30分から1時間近く悩んでいるくらい春の一大事になっています。
「あの手帳のここがいいなー」
「この手帳のここはいらないなー」
「月刊ブロックの1マスがもう少し大きければ・・・」
「バーチカルとレフトなら・・・」
とかの繰り返しで、なかなかに決まらない(笑)
これらを経て、あれこれ悩み、妥協したり変に納得したりして1冊に落ち着くのですが、個人的には次のような「ここがいい」というポイントがあります。
✔A5サイズ
✔見開きで月刊ブロック
✔バーチカル
✔罫線が引かれてる
毎年、これらのポイントで比較していますが、やっぱり1年間毎日使うので、どうしてもこだわりが出てしまうところですよね。
2020年度は、普段のこだわりから脱却して、自分の住んでいる県の催事等が記載された「県民手帳」を使っていました。
しかし、結局のところ、付録部分はそれほど目にしなかったため、今回はこだわり優先で選びました。
そして、今回購入したのがこちら!
この手帳は、数年前にも使っていたことがあったのですが、カムバックというところでしょうか。
やはり、罫線が引かれていてきれいに書きやすい点、月刊ブロックのマスの大きさが程よく大きいと感じられる点などがポイント高くこちらを選択しました。
みなさんにも、選ぶ時のこだわりがあると思います。ぜひ自分のポイントに合致した手帳を手元に置いてみませんか?
これが私の手帳の使い方
手元に置いてみませんか?みたいに言っておきながらですが、そもそもみなさんは、普段から手帳をお使いですか?
中には、手帳を持たずに、スマホやパソコンでのスケジュール管理をされている方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみに私は、断然手帳派です。データで管理するのもいいのですが、手帳に書くことでなぜか安心感を抱けるのです。
私の手帳のベストポジションは机の上で、普段からスマホを置くスタンドに立てて、手帳を広げています。
見開きの月刊ブロック部分を広げているので、その月の予定が一目でわかるようになっていて、次のようなメリットがあると思っています。
✔電話で問い合わせがあったときにすぐに日程を確認することができる
✔手帳に書き込む際もパッと書き込むことができる
ただ唯一気になるのは、私の予定が誰かの目に留まりかねないというところです(笑)
また、手帳カバーを外して、別で購入した手帳カバーを用いています。これも、はたから見たら毎年同じ手帳を使っているように見えたり、若干の特別感を抱くことができて使うのが楽しくなっています。
このほか、仕事やプライベートの予定を違う色で書き分けているので、常に3色ボールペンをペン差しに差しています。
私は、仕事にプライベートにと、1冊の手帳を手元に置き日々記録しています。そして、楽しく、気持ちよく記録することを心がけています。
手帳は、1年が過ぎた後に、どのような1年だったかを振り返るツールにもなります。
みなさんはどのように手帳を日々の生活で活用していますか?
みなさんの手元に1冊の手帳を置いてみませんか?
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