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本屋という場所。

昨日今日とあちこち、いろいろ。

昨日は上田に。

上田と言えばブックカフェ「nabo」さんですが現在休業中。

その2軒隣の「valuebooks lab」さんで今回は仕入れを。

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ここに来る本は、様々な販売経路から外れたすべて”廃棄寸前”の本。それを救出するための店。

並んでいる本は廃棄寸前とは思えない良いコンディションのものも。それを、とても安価で販売している。

要するに、とてもお得です。

集まってくる本もジャンル分け等細かい切り分けはなく、雑多。何が出てくるかわからない面白さがこの店にはあります。

この日も結構な量を仕入れ。(本・雑誌1冊¥50!)

息子も一緒に買い物をしたのですが、彼にとってはコミックの品ぞろえと価格が魅力。(コミック3冊¥100!)子供のお小遣いでも結構なお買い物ができちゃう。

この日も彼なりに上手に予算を使え、また成果も上々だったらしく大興奮でしたよ。


日が変わって今日は山梨方面へ。

今日は何といっても韮崎のリノベ雑居ビル「アメリカヤ」内にある「mountain bookcase」さん。

ここは店主さんのチョイスによる古本だけでなく、新刊も並ぶ書店。

古本も魅力ですがここに来ればなんか面白い新刊が1冊くらいあるだろう・・・って気にさせてくれます。店主さんの選書がステキ。

今日は内田洋子の名作「モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語」のスピンオフ作を。

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発売を知らなかったのでとても得した気分です。

こういう見落としがちないい本を拾えるのも魅力ですが何といってもこの店は人、と感じます。

店主さんと本屋同士いろいろな話ができるのも愉しい。それ以上に次々やってくる人たちがみな面白い。お客さん同士がまたつながっていったり。

人が集まる、コミュニティスペースとしての役割も果たしていると感じます。店主さんの人柄ですね。

こうなってくると増築中のウチのライブラリ・スペースでは何が起きるかな?なんて愉しいイメージも膨らみます。オープン時間増やしてみようかな?(今のところごく小規模にオープンしていく予定です。)

やはり本屋は、いいですね。


http://www.coldmountainstudy.com/
coldmountainstudy@gmail.com 

coldmountainstudy  店主:鳥越将路

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長野県の寒村で本屋をしています。現在は無店舗・各地のイヴェント出店や通販を中心に着陸点を定めず飛行中。 東京から移住して十数年。セルフビルドのドームハウスで日々を愉しみながら。 好みの分野は自然・旅・食・暮らし・アウトドアスポーツ・・・特に川と釣り、その周辺のライフスタイル。