仙台育英-慶應寸評


勝敗を分けたポイントはやはり1点差となって次の1点
はどちらに

予想しない形で慶応 これは大きい
2アウトまで進み下位 盗塁もない感じ?
裏の仙台育英の攻撃は橋本君から 流れ変わる?

そんな事考えてたらサードオーバーのライナーが
フェンスまで カーブに少し泳ぎ気味 ヘッドが
走る 転がるボールの勢いが落ちない

甲子園は右中間左中間広いんでランナー1塁の場合
右中間左中間詰める 逆をつかれたレフトがなかなか
追い付けない 

仙台育英は安打製造機・橋本君抑えられたんが大きい
追い上げ図る中ありえん打ち方でセンターへ抜けそうな
打球をショートが華麗にさばく ベースカバーショート
はデータ通り?

最後はレフトファールフライ レフトはライン際シフト
これはデータなんか判断か

少なくとも点差通りの戦力差感じた人は
いないのでは ただコーチやアナライジング
等々含めた総合力で慶応が上回った感じか

慶応応援席には慶応高経由せず慶応大卒業
した人も多いはず
他校者巻き込む慶応ブランドの凄さ 
高校生の野球にここまで熱くなるとは
まあ今年も色々言われるんやろな

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