『逆襲の飲食DX』を「FOOD STYLE Kansai 2021」にてご紹介いただきました。
「FOOD STYLE Kansai 2021」が、2021年6月15日 ~ 17日の3日間で開催されました。
一般社団法人レストランテック協会ブースにてMt.SQUAREのクラウドPOSレジ「ハピレジ」の製品リーフレットと飲食DX(FOODDX)のリーフレットを配布させていただきました。
ご来場いただけなかった方へ、改めてこちらでリーフレットの内容をご紹介したいと思います。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、デジタル・テクノロジーを活用して企業が変革を成す事でありますが、コロナ禍を乗り越えて、飲食や観光にヒトが戻ってくるごくごく近い将来、その将来を見据えて既に飲食業界はDXを進めています。
急激な変化の波が押し寄せた飲食業界こそ、固定観念にとらわれない抜本的な変革が求められているのです。
デジタルテクノロジーを活用して、業態や店舗の在り方、顧客との関係性を変革していく。これが、FOOD DX(飲食DX)です。
なお、飲食業界に限定しない「DXの本質」シリーズを全15回でnote連載しておりました。現在はマガジンになっております。
「DXをなぜ行うか」、「どうやって手を付けたらいいのか」、という導入部分の疑問から、最終の方では、「DX推進の為のロードマップ」や「DXの正体を暴く」というまとめまで掲載しています。
Mt.SQUAREのHPにDX専用ページが拡張オープンされました。
テクノロジーの活用を武器に、コンサルティングからシステム開発導入まで一気通貫型のサービス提供の実績豊富なMt.SQUARE。
そのCSOによる”DXをスタートする1冊”に最適な資料を無料でダウンロードすることができます。