マガジンのカバー画像

Mt.SQUARE

201
株式会社Mt.SQUAREと同CSO山口成一の個人ブログまとめ。
運営しているクリエイター

#FoodDX

とがったお店に、とがったシステム

一般社団法人レストランテック協会、居酒屋JAPAN2022、株式会社LEAD LIVE COMPANY共催にて「飲…

ネコ型配膳ロボットBellabotのススメ

コロナ禍の中、配膳ロボット導入の引き合いを多くいただいております。ご近所の飲食店で見かけ…

「EPSONスマートデバイス×レシートプリンター」ニューフェイス賞を受賞

この度、エプソン販売株式会社様の「スマートデバイス×レシートプリンター」ニューフェイス…

大型液晶付き飲食店配膳・案内ロボット「KettyBot」の日本代理店として、導入・販売・…

PRTimesにてプレスリリースを致しました。 Mt.SQUAREのロボット導入の強み ①数種類のロボッ…

焼肉みほり峠 徳山店様 配膳ロボットを活用し業務を効率化

Mt.SQUAREは「焼肉 みほり峠 徳山店様」に配膳ロボット導入支援を行わさせて頂きました。 …

広告付き配膳&案内ロボット販売/導入支援開始

Mt.SQUAREはPuduRoboticsの最新機種(※)PUDU KettyBot日本販売代理店として、配膳ロボット最…

15秒で注文完了!簡単タブレット型セルフレジ

非接触と省人化のメリットからセルフレジに移行する店舗が増えており、Mt.SQUAREにも多くの引き合いを頂いています。 そこで今回は改めてハピレジのセルフレジ機能についてご紹介いたします。 ■タブレットセルフレジのメリット ・非接触  注文~決済までセルフで行うので、お客様側も店舗側も非接触で衛生的。キャッシュレス決済のみであればお金に触ることもありません。 ・省人化 店舗スタッフは調理や接客業務に専念できます。 ・省スペース タブレットセルフレジならでは!新聞紙半分

#Food DX 『New Normalに対応した非接触型次世代レストラン』

ボクの名前は「ハル!」 わたしの名前は「エリザベス!」 「今日からボク達も仲間の一員だよ…

39

#Food DX 『伝説のデジタル・スタンディングBARを完全公開』

銀座コリドー街の裏側の路地。 屋根の上は、山手線、京浜東北線が走る。 銀座裏コリドー、通称…

31

がんばれ!外食産業! Food DX

緊急事態宣言4回目の中、外食産業は、まだまだ厳しい時期は続く…。 いつになったらこの長いト…

43

配膳ロボットを実践で活用する秘訣

Mt.SQUAREは現在、クライアント様先にて、配膳ロボット実運用の実証実験をさせて頂いておりま…

DX専⽤ページ オープン

株式会社Mt.SQUARE(本社:東京都千代⽥区)は、2021年7⽉15⽇、企業DX⽀援に関する情報発信を…

『逆襲の飲食DX』を「FOOD STYLE Kansai 2021」にてご紹介いただきました。

「FOOD STYLE Kansai 2021」が、2021年6月15日 ~ 17日の3日間で開催されました。 一般社団法…

#14.1. 「DXの本質」 DXの推進ロードマップを描いてみた

「Why?から始めよ!」ということを前回の記事で書きました。 今回は、いろいろな企業に対してコンサルティングをしたり、DXを実現したり(現在もしていたり)してきた経験も踏まえDXを推進するロードマップを描いてみます。 なぜ、自社がDXに着手しなければいけないのか? この本質を理解することは非常に重要です。 その答えは、社会がデジタル化しているからです。 もの凄いスピードで。 社会や顧客がデジタル化していれば、その社会や顧客に対してモノやサービスを提供する企業もデジタル化して