【エッセイ】最近の良書の話と境界線の設定の話
こんにちは、こんばんは、
おはようございます!
お金は増やしていきたい男、キツツキです。
今日も今日とて、学校の課題が中々忙しい状況であります。ここから期末試験だったり、期末レポートだったりを提出しなきゃならないということで、また更新が出来そうにありません。
この忙しい中で、こういった文章を書いている人はどうやって上手いことやっているのでしょうか。尊敬してしまいます。また、そういった状況でもあるため、読書の方もそこまで充実出来ているわけではありません。
日々、少しずつでも読書をしようと考えてはいるのですが、課題と勉強、息抜きのバランスを取ろうとすると、なかなか読書の時間を取ることが出来ません。これまたストレスでございます。
少しだけ読めた本もありました。特に印象に残っているのは、
ケリー・マクゴ二ガル著
「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」
ですかね。この本はストレスの最初の定義が広範囲すぎて、良いストレスと悪いストレスの区別が普通の人にはなかなか難しいんだけれど、そこを理解しながら上手いこと利用していくのがいいんじゃない?その利用の仕方も教えますよー、という内容の本ですね。
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