粗末な日記2

こんばんは。ふじです。

日曜日、名古屋コミティアに行って来ました。
思っていたよりも人が沢山来ていて、人混みに疲れましたが行ってみて良かったです。

狭いながらに人が沢山

わたくしのセクスィ〜な手首

東京の何十分の一なのだろうかわからないくらい、参加サークルや会場の広さなど規模自体は小さめでしたが、コミティアの空気感はあって財布の紐がゆるくなる気がします。
結果的に私は1冊しか本は買ってないのですが、良い本を買えました。

買った同人誌

次回自分が出展側として参加するかは今の所未定ですが、一度は出展してもええなあという気持ちに少しなりました(上からｽﾏﾝﾅﾉﾋﾞﾀ)。
調べたら出展料も4000円ほどだったので東京より安かった。
また出ることになればその際はよろしくお願いします。

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ここ数日、私にしては少し色々動いてました。体力がないので疲れてます。
ここで書くか迷うところですが、端的に言えば新たに仕事に就くことになりそうなのです。

ここのところ長い間働けてなかったんですよね。
それで金欠なんです。本当に来月の家賃など支払いができるのか…？というほどのまじものの金欠なのにコミティア行ってて草ですが。

本当に少しずつ、心と体を元の自分に戻すことができてきたことと、金欠と、そして人からの縁があり今までやったことのないお仕事をすることになりそうなのです。
ただでさえ、高頻度で絵を描けているわけではないので、絵を描くことがゆっくりになりそうですがちゃんと絵も描きたい。フォロワに見張ってほしい。

私は基本的に会社員に向いていないんですよね。おそらく。
人間関係にいつも気苦労が絶えないというか。気にしすぎてしまう部分が強くて、いわゆるHSPという気質にドンピシャで当てはまってしまうのですが、自分の気の弱さに頭を抱えることもよくあります。逆に、そういった気質だからこそ、少しだけ他人の気持ちがわかったり、人に気を配ることもできるという良い面もありますが、それを打ち消すほどのマイナス点だなと今の所は自分の性格をそう自覚してます。

会社を転々として、長らくデザイナーの職種でチラシやポスターなどを作っていたのですが、そのへんの経緯はまた書く気持ちになったら違う時に書こうかしら。書かないかもしれないけれど。
デザイナーをやっていたとはいえ、デザインを作ることが好きというより、AdobeのIllustratorを操作する方が好きなんですよね。そんな人間がデザインのことを四六時中考えている人たちに勝るわけもなく、デザインのスキルは特に秀でたものも無いんです。というか、前職場で死ぬほど何もかもを否定され続けて人間性や自信というものが粉微塵になっているのでおれにもう心はない。のさ~。

過去を悔やんでも仕方がないのですが、また少しずつ生活が動きそうな気配がしているので、今のこの感覚を書き留めておく要領で文章を打ち込みました。
午前2時半に書いているので、少し悲観的ですが、ただ眠たいだけな気もします。ﾈﾑｲ。

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最近、好きな作家さんや、作家ではないけど追っている方々が軒並み文章（noteだったり、インタビューだったり、記事の寄稿だったり）をSNSに投稿されていて、好きな人達の文章大好物人間としてはありがたすぎて普通に3回以上は読み返しています。ｷｨﾓｷｨﾓ。　
絵を描いている、描いていないに関わらず自分的に惹かれる人たちは、自分に近いものがどこかしらにはある気がしてるんですが、それもそれで烏滸がましい気がするし、と、またぶつぶつオタクがなんか言ってますわ。

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今日はかわいい姪っ子が遊びに来て〜と電話してくれたので、イケメンおじちゃんことわたくしは現在実家に住む姪っ子に会いに実家に来たのです。
そして、末の妹の部屋をみんなで大片付けして、ゴミ袋3袋分片付けられました。
私は片付けが好きなので、大掃除の手伝いはむしろ手伝わせてほしいと思うくらいな人間なのです。
なんの話やねん。

たぶん、noteの毎日更新はもう飽きてしまっている。。しかし文章書くのは楽しいので、自分で自分にぜつて〜書けよ〜と言っておきます。やれー！

note、少数ですが読んでくださる方がいるのは大変嬉しいです。本当に嬉しいのさ。大した文章は書けないし、自分のことも相変わらず濁しながらなんとなくでしか書いてないですが、それでもたまに読んでくれる方がいて大変感謝です。
ありがとうございます。

今日は1900文字くらい。
長めになりましたが、もしここまで読んでくださった方がいましたら、大変ありがとうございました。
休み休みいきましょう。ではおやすみなさい。