(※全部妄想です。何の証拠もありません。頭の中沸いてくる言葉をツイートしているだけです)

https://twitter.com/AgACgo0wzGotC80/status/1658277960661577729?s=20

https://twitter.com/AgACgo0wzGotC80/status/1658278053854969856?s=20

神がキリストとして紀元0に誕生する前からも何度か地球には転生しているという説がある。

エジプト時代の王に転生していて立場的にいって人々にオーラを利用される事が多く防衛のオーラを早い段階で失い短命で終わっている。

その正体がツタンカーメン紀元前13世紀説と、エジプト崩壊時にてローマに処刑されたクレオパトラの子供リオン(在位紀元前30)の説
両方ともの正体が神だったという説も

どちらの時代も政治的に混迷していて、王の立場は誰が担当しても非業の死を遂げる定めにあった。その役割を神が代わりに勤めた説と、単に神の気まぐれでその立場を体験してみたかったという説の2つがある。

仏陀や釈迦、アッラーもキリストと同じ魂の神を辿る説(その説界隈では有名な話でそこだけ私個人の創作話ではない)があって、その時は神はまだ神力を保持していて、アンチナチリズムでも反出生主義者でもなかった。けど、ある地点で、そこの思想に行きついしまってカルマに捕らわれてしまい神界へと帰れなくなるエラーに陥った。


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