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ドイツのトキソプラズマ感染率80%と交通死亡事故と香川県について


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E7%97%87

トキソプラズマに感染すると交通事故率が二倍に増えるという
それが本当だとすれば人口あたりの事故発生率はヨーロッパは日本より多めになることが想定されるし、実際そうみたい。

※ブラジルやアメリカのような超絶高事故死亡率について、医療格差(所得格差や福祉格差等も含め)から、事故直後に受けられる医療レベルに差があって、そのせいで劇的に事故死率の統計を上げてしまう場合もあるだろうが 

トキソプラズマがリスク認知の力を低下させるという説

犯罪する人のリスク認知についても低下するという意味なら、犯罪率も増えるかもしれない。ヨーロッパはトキソプラズマによって犯罪率の高いするのは妥当性はある根拠になる。※アメリカは銃社会(脅しツールとして機能して)犯罪率が上がるとし

アメリカは銃によって犯罪率たかい
同じく犯罪率の高いイギリススウェーデンはアメリカ程銃普及してないが…そこはトキソプラズマ差が統計に表面化してる!?


交通事故率の高さと、リスク認識力(犯罪率)が関連しているとすれば、日本で交通事故死亡率の最も高い地域は香川県になるので香川県の人は犯罪率高くに該当するかもしれない。香川県は猫が多い地域とされるので、トキソプラズマ感染率も高いのかもしれない。
また
香川県は女性暴行事件の発生率が日本一である

都道府県毎の犯罪発生率ランキング(警察把握による認知率ランキング)ではさして目立つ事のない香川県だけど、女性への暴力支配が口封じのように機能しているのだとすれば、警察が認知してない犯罪の量もまた日本一になるのかもしれない



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