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noteで最初に見つけたレイプ被害の体験談、他、性犯罪に関する情報(インド)


犯人が被害者を風呂に入れるように仕向けて性犯罪の証拠を消そうとする。また犯人が契約しているホテルに連れ込む事に成功しているので、『女性が自ら進んで男の部屋にきた』シナリオを作る事ができる。

ホテルの従業員や監視カメラが連れ込み目撃者になるのは可能だが、行為に及んだ証拠がなければ目撃証言があっても機能しない可能性

また行為に及んだ証拠があったとしても、強制的だったかどうかを証明しなければ、ならない。



2018年ではまだ性交同意年齢は13歳以上であり、当該被害者15歳では性交を証明するだけでは罪に問えず数段ハードルが高い。2024年であれば、性交の事実さえ証明できれば、自動的に不同意性交罪として罪に問えて5年以上の懲役にできた。



インド政府による2019~2021年の全国家族健康調査によると、調査対象となった15~49歳の10万人以上の女性のうち17.6%が、セックスしたくない場合に夫にノーと言えないと回答し、11%が「セックスしたくない」と考えていると回答した。 妻が拒否した場合、夫は妻を殴ったり蹴ったりすることが正当化されました。


以前noteサイトで集団レイプの被害体験談を語ってる人を見つけて、その人は産婦人科にピルを貰いに行って、でも被害を街で噂されるのが嫌で真実話せないでいるとヤリマン誤解されて説教されて悔しい思いをしたそうで。

きっと中絶手術等をする場合においても、同じように被害者を説教しようとする医師がいると思う

そのnote書いてた人はアカウント消してしまったので紹介できないのだけど


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