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ビタミンDとカルシウムが女性のがんリスク低減?米医学誌が発表! (有料記事の中はエッチなネタ)


でも心疾患のリスクが上がるという記事

記事にはその詳しいメカニズムは書かれていないが、

たぶんカルシウムが消化しにい分子構造だからだろう。
サプリメント等でカルシウムを摂取すると食べ物の吸収率を抑えられ、いわゆる血糖値が上がるのをブレーキさせる作用がある。ガン細胞が糖質を餌として成長する性質上、カルシウムによって糖質がコントロールされればガン化リスクが下がる。その一方で、カルシウムのような骨生成に関与する元素は骨以外の場所でも結晶化する危険性がある。しゅうさん等と反応すれば尿道結石になるし、体内微生物と反応(カルシウムが細菌のエサとなる)してプラーク(細菌が済みやすい家、グルテン多糖体構造の家)を作られて血管壁(心臓など)に形成されると、心臓などが詰まってしまう恐れや、プラークが小さな血栓として剥がれ脳血管を塞いだりする。

関連note


カルシウム摂取が糖質制限に近しい構造上の問題にて心筋が必要とする糖質量が足らずに心筋が弱くなっていく等のリスクもありうる

カルシウムの摂取を健康目的に増やすというのは生理メカニズムが多用に絡みプラス作用があるのかマイナス作用があるのか実のとこ判断が難しく、未だ有効性を確認する為の検証がされているという事だろう。

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