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医療診断(CTやレントゲン)での放射線被爆を原因としてみる


専業主婦人口の多さの日本、人間ドックを強制されるのは会社勤めてる男性ばかりになるはずで、よって被爆率低めの女性は死亡率下がる。それが正解である場合、女性の自立率性が高いアメリカの場合は男女の医療被爆率に差が小さい筈で

古い図しか見つからなかったが、2000年時点でアメリカ男女のガン死亡率の差は日本ほど極端な差がない。

よって放射線の影響は、ありとするのが妥当?

福島原発のあれやこや、処理水のあれやこやら、を考えてみる


2011年の原発ショックで原爆一発分の放射能が拡散されたというのを昔どっかの情報で読んだけど、放射能の大半はへ海とし、住民も避難もしたし、、広島原爆の影響と比べたら100分1以下であるとし、おおよそ統計的な差は観測不能と思われる。念のため、とどネットの都道府県寿命ランキングみるが




福島と長寿県民との寿命差は一年程度。
むしろ原発から遠い青森がワーストしてるの何故だろう? 特別理由が思い当たらないから、宇宙船が海に沈んでいて、そこから高濃度の放射線が… いや、各地で線量計測してるし線量差があれは今頃問題となってるだろう。
 

青森は海流が東西交わるポイントになりそうなので、日本含め、韓国、北朝鮮、中国等の工場等から排出される悪い科学物質が青森近海で濃縮されているとか? 放射能入ってる海水も混じるとして

濃縮されるという表現については、海流がぶつかる事で、地面や岩礁への圧力が高まり、それらへ有害物の接触率が高まる(残留しやすい)という意味だろう。
3.11の津波では、津波と共に湾に沈殿されていた膨大な量のヘドロも流されたという話。湾は元々有害物が貯まりやすい構造とし。

その説が成り立つなら、山口と福岡の間の湾も怪しくなる。確かに周辺地域より寿命は一年ほど低い

ランキング上位県と下位県で2年程度しか差はないとはいえ、青森県内でも湾により近い場所が危険スポットになるだろうから、そこで寿命の地域格差あるだろう。

湾の汚染はヘドロが貯まる地面程怪しいので、そこで得られる品質管理されてないワカメや昆布の海藻を食うのは怪しいかも。以前、個人が採取した海藻類を食うのは危険という話をニュースで見た気がする。それは地域性関係なく、陸に近い場所でとれた事自体が汚染されているリスクになるという意味だろう。

もしそうなら、その周囲から発生するプランクトンが魚介類に取り込まれて蓄積されていくものリスク想定できる(釣って食うのは良くない?)
これ以上は風評被害を布教しそうなので止めておこう。


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