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フランス、親による性虐待被害が人口の10%!? 『実親 レイプ 海外』で検索かけると想定より多くの事件記事が見つかる。



日本、富山県、実親からのレイプ被害のインタビュー記事


犯罪の疑いをかけられたとき、家族等の身内によるアリバイ証言は価値がないというが、それは家族という利害関係ある立場だからだろう。ならその逆、

家族から性被害を受けて、それを訴えた場合は、物的証拠はなくとも成立するはず。利害関係ないどころか世間に晒し者になって訴えるのは心理的にマイナス面(害)しかない。家族を貶める証言してもデメリットしかないのだからこそ、物的証拠がなくても証言だけで証拠性能高くて採用されるべきでは?


なのだが、そう都合よくもいかんのか?
親を貶める人いる前提にされる?


「父親の直筆の反省文や音声データは捜査機関に提出しているか?」

弁護士:「しています」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1048134?page=8

それが証拠として必要というのは、ちと法律に縛られ過ぎてる。子供が実親からの被害を訴えたら問答無用で罪としたらどうよ。命を作り出した側責任として、それくらい、たとえ冤罪だったとしても受け入れる覚悟必要なんじゃない? 親をおとしめるつもりでも、誰かに脅されてたり、のっぴきならぬ事情もあるだろうし、そこは命を身勝手にも作り出したる偉大なる親としての使命かもだし、受け入れなきゃいけない無限的な責任性あると思う。

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