一生変わらないであろう買い物の価値。

Twitterで不意にイラスト制作しますよ企画したら
1日で100件リプが来て
死にそうなりつつも、今までDM送るばかりで飽きてたので
なんだかんだ楽しみなmsy.(@maru_maruer)です。

どうせ絵を描くなら
誰かに届けた方がエネルギーが無駄にならないので
リプくださった方描きます。

ブログやnote、SNSのアイコン好きに使ってください😊

ルール読んだ上で描いて欲しい方いたらぜひ😊
RTはお任せします。

まぁとにかく最近ブランドばかりで絵を描いてなかったので。
恩返しのつもり pic.twitter.com/HQEluyctV2

— msy.(みしぃ) | Annui運営クラファン中🙌 (@maru_maruer) April 18, 2020

今日は前回の記事の最後に書いていた、
「一生変わらないであろう買い物の価値」について書きます。

・一生変わらない買い物の価値とは

まずあなたは買い物が好きですか？

好きな方は何故好きなのですか？

嫌いな方は何故？？

それについて考えたことはありますか？

人は生きていく上で物が好きであろうと嫌いであろうと
購入するという行為は絶対に避けられません。

それでも、買い物のあり方は日々変化しており、
買い物が好きな人も嫌いな人も
みんなおそらく好きであろう買い物の醍醐味があります！

それが
開封の儀です！！！
（じゃじゃん）

みんな商品開けるときめっちゃ楽しくない？？？
多分、買い物という行為が嫌いな人も
開封の儀は好きなはず。

最近ブランドを運営することになり
これから先の買い物のプロセスとかファッションの流行り廃りを
勉強しています。

当然ながら近い未来、買い物のプロセスはどんどん変化していきます。
そこには人間の本質的な欲求が秘められています。
今回のコロナでも買い物のあり方が大幅に変化しました。

その人間の本質とは。

人はめんどくさいことはしない生き物です。
そして失敗をかなり嫌う生き物でもあります。

例えば、
もしあなたがカフェに行こうってなったとき
まずなにをしますか？

若い方はインスタで近くのカフェを検索するし、
インスタしてない人はネットで検索して情報を集めるでしょう。

何故このような行動をするかと言うと
宛もなく歩いてカフェを探すことはめんどくさい。
それにカフェに入って変な料理を出されるような失敗はしたくない。
自分の望んでいたお店に入りたいという欲求が隠されているでしょう。

そうじゃなきゃ検索はしません。

昔であれば、このような選択もできなかったため
自分の足で歩いて確認してお店に出向いていましたが
今や、ネットで何でもできる時代です。

近くのお店はグーグル・マップでにオススメのお店をAIが探してくれますし
欲しい商品があればAMAZONの履歴から
ユーザーが好きであろう商品をAIで選択してきます。

つまり商品を探すという無駄な時間（めんどくさい時間）を省き
AIで収集されたデータからおすすめされた
購入して失敗しない商品を買うようになります。

人はこれからどんどん家で何でも手に入るようになります。
ドローンが発達すればドローンが家に運んでくれるようにもなるでしょう。

これが近い未来予測される、買い物のあり方です。

要するに買い物のためのプロセス（歩いて探したり、比較すること）が
激減します。

それでも変わらない買い物の楽しみがあります。

それは買い物に行くことでもなく
商品を選ぶことでも
運命的な出会いをすることでもありません。

それが！！
開封の儀です。（2度目）

新しく買った商品を開けるときってめちゃくちゃワクワクするんです！

あのドキドキはほんとに最高です。

ネット化がいくらされても
人は必ず商品を確認するために箱を開けます。

ここです！！
ずばりここです！！

私はこのポイントにAnnuiでは強く感じてほしいと考えております！

新しい服を買ったら、そんなに値段張ってないのに
なんか素敵な箱で来て
開けたら手紙とかショップカードが入ってて丁寧に包まれていたら
めっちゃ嬉しいですよね。

・【宣伝】結局みんなワクワクしたいでしょ

最近、家にこもりっぱなしで退屈でしょ？
多分。

私は退屈。

本読んで、イラスト描いて、DMして、映画見ての繰り返しだもん
だからさ

みんなも服買うのはどうですか？(((

シリアルナンバー入りだし、
箱めっちゃいいし。

ちゃんといい生地で作ったTシャツだし
良い経験になると思う。うん。そうだよ。

だからみんな買ってください。。？
ほんとに商品届いた時、嬉しいはずだから
もうそれは私頑張るから。

ね、お願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

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タイトル未設定

じゃあ次は需要があれば

『何故死にそうになりながらもイラスト企画をしたのか』
について書きます。

コメントか拡散が一番うれしいのでぜひお願いいたします！

msy.