「ボケない写真」にチャレンジして気づいたこと
昨日の noteに書いた「制限をつけて写真を撮る練習」をやってみて、気づいたこと。
・規則性のあるものに目がいくようになる
ボカさないでも綺麗なものって、模様として綺麗なものが多いことに気づきました。均等にならんだ物体が、いつも以上に目に飛び込んでくる
・写真の中に「いれない」要素に気を使うようになる
ボケでごまかせない分、余計な要素に気を使うようになりました。逆に言えば、今までかなりボカして誤魔化していたということか…恐怖!
・影の造形に意識が向く
自然と影の形を気