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6/9日記 結局、普通の人とは違うってなにがどう違うのさ?

よく、君は普通の人とは違う、考え方が違うと言われることが多い。
だけどらふと人とは違うとは、結局なにが違うのかと思った。

人とは違う人の定義を考えてみた

俺の中での人とは違う人のイメージはまず、他の人の意見や思想に流されず自分を貫き通す人だと考える。
この人の特徴としては自分の心の中に1本、テコでも抜けないような大きな柱のような考え方を持ったとてもメンタルが優れている人だと考える。
それはあなたかもしれない、同僚や友達かもしれない。

次に、行動面で考えてみた

人とは違う人は行動力があり、活発な人が多いと考える。
行動力とは人生の経験値、つまり豊かさに直結する場合が多く、人とは違う人達はとても幸福そうで楽しそうな人が多いのも事実ではないかと思っている。
それは「幸福は移動した距離と比例する」と科学的にもあるらしいのだ。
きっと想像するに、移動すると知らなかったこと、疑問に思っていたことを自分の足で知りに行くので自信に繋がり、やがて幸福感に包まれるのだと思っている。もうこれだけで人とは違うっぽいのがわかるのではないかと思うね。
これは実践しやすいかと思う。
人とは違う人は魂の輝き方が違うように写る。
世の成功者やパイオニアの方達はこの実践と研究を繰り返して、オリジナリティをロイヤリティに変えてきたから、尊敬されるのだと思う。

皆んなで人とは違う人になってみたら、せかいは変わると思うんだよね。


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