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インフルエンザと治療

夫が、『喉が痛い』から始まり、すぐに39℃の熱発。
まず、自宅でできる処置で、翌日には37.5℃に下がり、随分回復しました。その後に、内科クリニックへ行ったところ、インフルエンザAと診断されたそうで、本人も驚いたよう。(高熱が引いたのが早かったので、インフルエンザでは無いと思っていたようです。)

今回、まず自宅でした処置を記録してみます。

①漢方薬

喉の痛みで、自宅にあった常備薬の市販漢方薬
『銀ギョウ散』を丸1日と半、3回分服薬。

②薬草茶

スギナ茶、びわ茶、松葉茶の3種を濃いめに出して、数回に分けて、飲めるタイミングで
最も高熱の時に、計500mlほど飲用。

(ヨモギ茶を切らしていたのですが、あれば更に良かったのかもしれません。)

スギナ茶、松葉茶、びわ茶

③ナチュラルミネラルウォーター

ケイ素、カリウム、マグネシウム成分の高い、地元の天然水ボトルを、寝込んでいる枕元に置き、頻繁に飲む。1日1L以上。

④純クランベリージュース

弱っている体に、ビタミンを。
30mlを飲めるタイミングで、1日2回ほど。

⑤龍体文字

以前、先生に教えて頂いていた、『キ、二』の龍体文字をテープに書いて、冷えピタの上から額と、水のボトルに貼りました。

先生のメモ、キ二

今回の総評

何がどう効いたかは断言できませんが、
結果として、クリニックに行く前には、高熱は下がったのは、これらの効果があったのかもしれません。

何かの参考になれば幸いです🙏

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
               
                 合掌




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